「Popteen」モデルが“本性むき出し”バトル・ドッキリ…重大発表も<Popteenカバーガール戦争>
2018.11.16 23:00
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AbemaTVにて雑誌『Popteen』のレギュラーモデルが出演する番組『Popteenカバーガール戦争』(AbemaSPECIALチャンネル、毎週金曜よる10時~)が16日、放送された。
11人のレギュラーモデルがバトル!「Popteenカバーガール戦争」
同番組は10代の女子中高生を中心に絶大な人気を誇る雑誌『Popteen』との公式連動企画。雑誌の表紙を飾る“専属モデル”の1つ下のランクに位置するいわば2軍である“レギュラーモデル”の11人が、様々なバトルに挑戦しながら自分を磨き、同誌の表紙を飾る“カバーガール”を目指していくサバイバルリアリティーショー番組。番組内では、11人のレギュラーモデルたちが、Popteenモデルに必要とされる3大要素「セルフプロデュース・発信力」、「協調性」、「Popteen愛」を磨くべく様々なジャンルのバトルに挑み、毎週の放送終了直後から「AbemaTV」公式Twitterにて、専属モデル決定の重要なポイントとなる“リツイート戦争”を実施。応援するモデルの写真をRTすることで投票できる仕組みとなっている。
最終的には視聴者ランキングと雑誌のアンケート結果をもとに、『Popteen』編集長が11人の中から未来の“カバーガール”になれる専属モデルに昇格する者を決定する。
「Popteen」モデル“本性むき出し”料理バトル
今回は、人間性が試される本性むき出しアピールバトルとして、料理バトルを実行。料理教室に通っていたことがあるらいりー、料理経験のないあいみん、ゆあてぃーがAチーム。たまに料理をするというアンジェ、お母さんの手伝い程度は行ったことがあるひまりんがBチーム。どちらのチームの料理が美味しいか、メンズモデルのバンダリとひろむがジャッジすることになった。
作る料理はくじで決定。Aチームは天津飯を作ることになり、手順を間違えながらもなんとか完成。Bチームは鰤(ぶり)大根を作ることになったが、「鰤」の漢字が読めずに「漁師大根」と勘違いし、食材にサンマやサバをチョイス。大根もすりおろすなど鰤大根とかかけ離れた仕上がりとなってしまい、Aチームが勝利した。
また、この日収録に参加するはずだったのんたんは、寝坊で大遅刻。お仕置きとして、バンダリがのんたんに本気でブチ切れるドッキリや、滝行を受け、反省した様子を見せていた。
「Popteen」編集長、モデルたちに衝撃の宣告
さらに次回予告では、同誌編集長が登場。勝負であることにも関わらず、番組に出ることで満足して楽しんでいるだけになってしまっているモデルたちを見て、「脱落メンバーを決めたほうがいい」と衝撃の宣告をする場面が放送された。
「Popteenカバーガール戦争」参加者
今回、“カバーガール”を目指すべく、過酷なサバイバルバトルに名乗りを挙げたのは、2018年5月号よりレギュラーモデルとなったブラジルと日本のクォーターである“アンジェ”ことアンジェリカ、“あいみん”こと毛利愛美、TikTokで話題の“ゆうちゃみ”こと古川優奈、“のんたん”こと楠樺音、“りぃたむ”こと中村りおん、“あやみん”こと福山絢水(以上レギュラーモデル1期生6名)。2018年11月号よりレギュラーモデルとなった「Popteen専属モデルオーディション2018なちょす賞」を獲得した最年少中学2年生の“ひまりん”こと一ノ瀬陽鞠、同じく「Popteen専属モデルオーディション2018」にてのあにゃん賞を獲得した、偏差値71のインテリGAL“きょうきょう”こと湯上響花、「Abema TV」で放送中の『今日、好きになりました』第9弾メンバーの“れいたぴ”こと山田麗華、“らいりー”こと熊田来夢、“ゆあてぃー”こと筒井結愛(以上レギュラーモデル2期生5名)の計11人。(modelpress編集部)
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