E-girls石井杏奈、新たな魅力発揮「一言一言かわいい」反響続々
2018.11.16 11:16
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ダンス&ボーカルグループE-girlsによる冠レギュラー番組「全力部活!E高」(毎週水曜よる10時~/AbemaSPECIAL チャンネル)の第7話が、14日に放送された。
2017年に“新生E-girls”として再始動した11人が、毎回様々なロケに体当たりで挑み、番組でしか見ることができない彼女たちの素顔が見どころとなっている同番組。今回は、E-girlsとLDHマネージャー陣で1番高い跳び箱を飛べる人を決める「跳び箱No.1決定戦」を実施した。
視聴者からは「今日のE高、石井杏奈の一言一言かわいいんだけど…」「E高跳び箱部の石井杏奈一生懸命すぎてめっちゃかわいい」「杏奈さん、普段E-girls全員いるとなかなか喋らないから本当にうれしい!」など同番組で新たな魅力が引き出された石井へのコメントが殺到した。
体操選手みたいに脚がきれいと褒められた山口乃々華、抜群の運動神経で余裕なジャンプを見せていた武部柚那はまさかの14段で終了。E-girlsで1番身長の低いYURINOは驚異の身体能力を活かし、1番長身の佐藤晴美と同じ15段を飛ぶことができた。
なお、次回放送(21日)では「紙版画」に挑戦し、次々と個性的な名画が誕生する。(modelpress編集部)
E-girls石井杏奈、新たな魅力発揮
先週放送の練習中には、跳び箱の上に尻餅をついてしまい「母性くすぐる系女子」と話題になった石井杏奈。今回も13段に挑戦する際に跳び箱に突き刺さったり、「無理だよ!」と叫びながら跳び箱の上に寝そべったりと“問題児”としてさまざまな名場面を見せ、メンバーは爆笑。視聴者からは「今日のE高、石井杏奈の一言一言かわいいんだけど…」「E高跳び箱部の石井杏奈一生懸命すぎてめっちゃかわいい」「杏奈さん、普段E-girls全員いるとなかなか喋らないから本当にうれしい!」など同番組で新たな魅力が引き出された石井へのコメントが殺到した。
佐藤晴美&YURINO、15段に成功
その中、11段(130cm)から挑戦したE-girlsのメンバーだったが、はやくも楓、坂東希、藤井夏恋が脱落。石井は12段で、小柄ながらも見事な跳躍力を見せたSAYAKA、「自分に勝て」と繰り返し苦手意識に自己暗示をかけていた鷲尾伶菜は13段と健闘した。体操選手みたいに脚がきれいと褒められた山口乃々華、抜群の運動神経で余裕なジャンプを見せていた武部柚那はまさかの14段で終了。E-girlsで1番身長の低いYURINOは驚異の身体能力を活かし、1番長身の佐藤晴美と同じ15段を飛ぶことができた。
須田アンナが優勝
その後、唯一の男性であるLDHマネージャーチームの黒崎氏が16段で脱落し、最後に17段を飛ぶことができた須田アンナが優勝。チャンピオンになった感想を聞かれた須田は「みんながいなくなった途端に飛べなくなった。一緒に頑張ったらできました!」と仲間とともに戦うことで実力以上の結果が出せたと、見事な活躍ぶりを振り返った。サンプラザ中野くん「Runner」披露
そして、「名曲を知ろう部」に登場したサンプラザ中野くんが名曲「Runner」を披露し、「跳び箱No.1決定戦」の締めを飾った。なお、次回放送(21日)では「紙版画」に挑戦し、次々と個性的な名画が誕生する。(modelpress編集部)
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