初代バチェラー久保裕丈、準備万端で初参戦

今回は「俳句」と「水彩画」の才能査定ランキングを発表。「俳句の才能査定ランキング」では、歓喜と涙の波乱が巻き起こる。「朝食の風景」の写真をお題に、「むっちゃ勉強しましたよ」と胸を張るアンミカ、「すっごい自信ある」という磯野貴理子、「関係ないから。お題は」と言い放つ初登場の小柳ルミ子らが参戦。また、アメリカ出身の高学歴芸人・厚切りジェイソンと、恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』に出演していた東大卒のイケメン実業家・久保裕丈も、夏井いつき先生の本を読むなど準備万端で初登場する。

それぞれが力を尽くした俳句を披露するランキング戦は、査定結果に歓喜する者、突如号泣する者と、番組史上まれにみる波乱の展開に。そして、特待生昇格試験にはIQ148超の俳優・岩永徹也（5級）と、東国原英夫（10段）が挑戦する。

「水彩画の才能査定ランキング」も

一方、「水彩画の才能査定ランキング」には、小柳、アンミカ、厚切りジェイソン、そして初登場の三船美佳が参戦。それぞれ、思い出の詰まった公園や水辺のレストラン、縁結びで有名なお寺などを描く。この4人の中から、“水彩画の魔術師”こと野村重存先生が「おー！鳥肌立ちました。ほぼプロ並みですよ！」と絶賛する傑作で新特待生が誕生する。そして、特待生昇格試験には土屋アンナ（4級）が挑戦する。（modelpress編集部）