GENERATIONS数原龍友、過酷ドッキリに「しんどいっすよ」
2018.11.14 11:18
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GENERATIONS from EXILE TRIBEのレギュラー番組「GENERATIONS高校TV」#77(AbemaTV/よる8時半~)が、11日に放送された。
同番組は、GENERATIONSが日本中の高校を訪問し学生たちを応援する青春バラエティ。90分拡大SPの今回は、「沖縄編最終章」と題し、以前から「ドッキリにかけられてみたい」と話していた数原龍友に様々なドッキリを仕掛ける「ドッキリ企画」と、番組初の沖縄ロケにやってきたメンバーたちが、ちゅらSUNビーチをバックに記念撮影や話題のゲームにチャレンジした様子を放送した。
その中、白濱と関口があっさり負けてしまいラストの対決相手である数原が登場したところで、「3人とやるなんて聞いてない」と突然怒り出すモーリスさん。説得に入った番組スタッフを突き飛ばすなど、とんでもない行動をするモーリスさんから、数原はスタッフを守ることができるのかという内容になっている。
すると次の瞬間、怒りが爆発したモーリスさんがスタッフを突き飛ばしはじめ、数原は倒れたスタッフを助けに行く姿勢を見せるが、大声で叫ぶモーリスさんがおもちゃの拳銃を取り出すと、数原は「おぉぉぉぉ」と後ずさり。モーリスさんが「Do Kill!」と叫びながら引き金を引くと、おもちゃの拳銃からは「パン」という音とともに旗が飛び出し、すかさず白濱も「ドッキリ大成功!」というボードを掲げた。
そこで、ようやくドッキリにかけられたことを理解した数原。「もうちょっと(ドッキリの)内容考えませんか?バリドキドキした。しんどいっすよ、もう」と真っ青になりながら語りつつも、常日頃ドッキリにかけられたいと言っていた自分を思っての渾身の企画だったことに「幸せー!」と叫んだ。
さらに、「ぐるぐるバットで20回まわってからスタート」というオリジナルルールも発表。第1試合は、白濱VS片寄涼太の“イケメン対決”となった。
ぐるぐるバットでは、10回転目あたりから片寄がふらつき始め、20回終了時には、かなりヨレヨレの様子で腰の悪いおじいちゃんのような歩き方に。いつも爽やかな“王子キャラ”の片寄がヘロヘロで走ることさえままならないという衝撃映像に、メンバーたちは爆笑。
その間に走り出した白濱がさっさとフラッグを取った後、ようやく“正気”に戻った片寄は「全然まわれない…」と苦笑いだった。
結果、両耳たぶをひっぱりながら走るという謎の行動を見せた小森が勝利。耳たぶを引っ張った理由に小森は、「幼少期からよく回されてたのよ、その時小森少年はね、耳たぶを引っ張ったらまっすぐ歩けるということに気づいた」と答えメンバーを驚かせた。
そして、決勝戦は白濱、関口、小森の“ハーフトリオ”で実施。目が回った関口が逆走するなか、またもや耳たぶを引っ張りながら走った小森がフラッグを取り、優勝を勝ち取った。(modelpress編集部)
数原龍友に過酷ドッキリ
「ドッキリ企画」では、「沖縄編第1弾」の寝起きドッキリ企画でもターゲットになった数原に、さらに過激なドッキリを仕掛けるためニセの企画「美ら海腕相撲チャレンジ」を用意。ドッキリは、腕相撲がとても強い元米軍のモーリスさんが登場し、白濱亜嵐、関口メンディー、数原の3人と腕相撲対決を行うというもの。その中、白濱と関口があっさり負けてしまいラストの対決相手である数原が登場したところで、「3人とやるなんて聞いてない」と突然怒り出すモーリスさん。説得に入った番組スタッフを突き飛ばすなど、とんでもない行動をするモーリスさんから、数原はスタッフを守ることができるのかという内容になっている。
数原龍友「しんどいっすよ」
予定通り白濱、関口が打ち負かされ、いよいよ数原の出番。モーリスさんが「聞いてないんだけど。俺2人しか聞いてない!」と怒り始めると、表情がみるみるうちに曇る数原は、説得を始めるスタッフに「もういいんじゃないですか?」と伝えた。すると次の瞬間、怒りが爆発したモーリスさんがスタッフを突き飛ばしはじめ、数原は倒れたスタッフを助けに行く姿勢を見せるが、大声で叫ぶモーリスさんがおもちゃの拳銃を取り出すと、数原は「おぉぉぉぉ」と後ずさり。モーリスさんが「Do Kill!」と叫びながら引き金を引くと、おもちゃの拳銃からは「パン」という音とともに旗が飛び出し、すかさず白濱も「ドッキリ大成功!」というボードを掲げた。
そこで、ようやくドッキリにかけられたことを理解した数原。「もうちょっと(ドッキリの)内容考えませんか?バリドキドキした。しんどいっすよ、もう」と真っ青になりながら語りつつも、常日頃ドッキリにかけられたいと言っていた自分を思っての渾身の企画だったことに「幸せー!」と叫んだ。
白濱亜嵐VS片寄涼太
一方、ちゅらSUNビーチではきれいな海をバックに記念撮影を楽しんだ後、「ビーチ・フラッグス」で対決。今回は、3チームに分かれ予選を行い、各予選1位の3人から優勝を決定するというもの。さらに、「ぐるぐるバットで20回まわってからスタート」というオリジナルルールも発表。第1試合は、白濱VS片寄涼太の“イケメン対決”となった。
ぐるぐるバットでは、10回転目あたりから片寄がふらつき始め、20回終了時には、かなりヨレヨレの様子で腰の悪いおじいちゃんのような歩き方に。いつも爽やかな“王子キャラ”の片寄がヘロヘロで走ることさえままならないという衝撃映像に、メンバーたちは爆笑。
その間に走り出した白濱がさっさとフラッグを取った後、ようやく“正気”に戻った片寄は「全然まわれない…」と苦笑いだった。
「ビーチ・フラッグス」優勝者は…
また、数原VS関口による第2試合では、2人ともフラフラと転びながらも、なんとか関口がフラッグを取り勝利。第3試合は中務裕太、佐野玲於、小森隼の3人で行われたが、中務と小森がちゃんと20回周ってなかったというメンバーからの指摘を受け、2人だけ再チャレンジ。結果、両耳たぶをひっぱりながら走るという謎の行動を見せた小森が勝利。耳たぶを引っ張った理由に小森は、「幼少期からよく回されてたのよ、その時小森少年はね、耳たぶを引っ張ったらまっすぐ歩けるということに気づいた」と答えメンバーを驚かせた。
そして、決勝戦は白濱、関口、小森の“ハーフトリオ”で実施。目が回った関口が逆走するなか、またもや耳たぶを引っ張りながら走った小森がフラッグを取り、優勝を勝ち取った。(modelpress編集部)
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