新木優子、“総額1億円”のドレス&ジュエリーで登場 クリスマスの予定は?
2018.11.05 19:10
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女優の新木優子が5日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた六本木ヒルズけやき坂イルミネーション「Roppongi Hills Christmas 2018」点灯式に出席した。
約400mの六本木けやき通りを、約70万灯のLEDが彩る同イルミネーション。青色と白色のLEDが彩る“SNOW&BLUE”が一斉に点灯し、六本木の街に冬の訪れを告げるとともに、平成最後のクリスマスシーズンを盛り上げる。
イルミネーションを点灯させた感想を聞かれた新木は「直前まで雨が降ってしまって、皆さんは濡れてしまったと思うんですけど、大丈夫かなという心配が1番に襲ってきました」とずぶ濡れの報道陣を気遣いつつも、「雨の効果もあって、いつも以上にキラキラしたイルミネーションを点灯することができて、とても嬉しく思います」とニッコリ。総額約1億円のドレス(ジョルジオ・アルマーニ)とジュエリー(ティファニー)を身につけたことについては「すごく緊張感があるんですけど、こういう場に似合った素敵なジュエリーとお洋服で出させていただけてすごく嬉しいです」とうっとりとした表情を浮かべた。
さらに、理想のクリスマスデートについては「先ほど(点灯式で)『大切な人と大切な日々を祝福できる喜び』という言葉を言わせていただいたんですけど、友だちだったり、家族だったり、大切な人と過ごせればどんな場所でも素敵な空間になるのかなと思いますし、せっかくならこういうイルミネーションの綺麗な場所を歩いて過ごしたいなと思います」と頬を緩ませ、今年のクリスマスの予定については「残念…というか嬉しいことなんですけど(笑)、もう仕事が(12月)25日に入るということが決まっているので、スタッフの皆さまと何かクリスマスっぽいことができればいいなと思っています」とコメント。
新木優子、総額約1億円のドレス&ジュエリーで登場
点灯式直前まで強い雨が降り続いていたが、開始時間になるとピタッと雨が止み、そんな中、黒いドレスと煌びやかなジュエリーを身につけて階段から優雅に登場した新木は、「メリークリスマス」の掛け声とともに点灯ボタンに手をかけ、同所のイルミネーションを点灯させた。イルミネーションを点灯させた感想を聞かれた新木は「直前まで雨が降ってしまって、皆さんは濡れてしまったと思うんですけど、大丈夫かなという心配が1番に襲ってきました」とずぶ濡れの報道陣を気遣いつつも、「雨の効果もあって、いつも以上にキラキラしたイルミネーションを点灯することができて、とても嬉しく思います」とニッコリ。総額約1億円のドレス(ジョルジオ・アルマーニ)とジュエリー(ティファニー)を身につけたことについては「すごく緊張感があるんですけど、こういう場に似合った素敵なジュエリーとお洋服で出させていただけてすごく嬉しいです」とうっとりとした表情を浮かべた。
新木優子、クリスマスの予定を明かす
また、クリスマスプレゼントとしてほしいものを尋ねられると「今日はすごく素敵なジュエリーをつけさせていただいたんですけど、クリスマスと誕生日が近くて、毎年自分でご褒美を買うことが多いので、今年は何か素敵なジュエリーを自分に買ってあげようと思いました」と目を輝かせた。さらに、理想のクリスマスデートについては「先ほど(点灯式で)『大切な人と大切な日々を祝福できる喜び』という言葉を言わせていただいたんですけど、友だちだったり、家族だったり、大切な人と過ごせればどんな場所でも素敵な空間になるのかなと思いますし、せっかくならこういうイルミネーションの綺麗な場所を歩いて過ごしたいなと思います」と頬を緩ませ、今年のクリスマスの予定については「残念…というか嬉しいことなんですけど(笑)、もう仕事が(12月)25日に入るということが決まっているので、スタッフの皆さまと何かクリスマスっぽいことができればいいなと思っています」とコメント。
新木優子、この1年を振り返る
今年1年を漢字で表現するようお願いされると、「『育』という字かなと。去年は『彩』と言わせていただいたんですけど、今年は自分自身もいろんな役をいただいたり、女優の面でもモデルの面でも成長させていただいた1年になりましたし、皆さまに育んでいただいたなという思いが強かったので、この字にさせていただきます」と説明し、来年の目標については「もっと自分から挑戦していくような1年になったらいいなという思いを込めて、挑戦できる年にしたいなと思います。モデルでも女優でも私生活でもいろんなことに挑戦していけたらいいなと思います」と力強く語った。(modelpress編集部)
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