朝ドラ「まんぷく」参戦で話題の瀬戸康史、8年ぶり書籍が重版<収録カット&本人コメント到着>
2018.11.02 04:00
ワニブックスは2日、俳優の瀬戸康史のアーティストブック『僕は、僕をまだ知らない』の重版を発表。これを記念し、同作の収録カットがモデルプレスに到着した。
10月17日に発売された同作は、今年30歳を迎えた瀬戸が自ら企画に携わった8年ぶりの書籍。自身でコンセプトを考えた写真や、ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)で演じた“蔵子”こと鯉淵蔵之介の撮り下ろしポートレートに加え、自ら創作した物語&イラストによる絵本「小さな神様」、2万字超のロングインタビューが収録されている。
発売から2週間での重版決定を受けて、瀬戸は「手にとって下さった皆様のお陰です。本当にありがとうございます」と感謝。「この本には僕の30年間を詰め込みました。生きていく上で大切にしている事、表現者として大事だと感じている事を写真や絵本、文章で表現した作品です。忘れていたものを思い出すような、必ず何かが心に届く作品になりました。まだまだ沢山の方に読んでいただける事を願っています」とコメントを寄せた。
1日には、NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」(第28回)に神部茂役で登場。主人公・福子(安藤サクラ)らが身を寄せる姉・克子(松下奈緒)の家に“泥棒”に入るというシーンだったが、ファンからは「ひげ面でも可愛い」「泥棒だけど憎めない」「泥棒にときめいてしまった」など歓喜の声が上がった。今後、福子や萬平(長谷川博己)と深く関わっていく重要な役どころとなり、注目が寄せられている。(modelpress編集部)
発売から2週間での重版決定を受けて、瀬戸は「手にとって下さった皆様のお陰です。本当にありがとうございます」と感謝。「この本には僕の30年間を詰め込みました。生きていく上で大切にしている事、表現者として大事だと感じている事を写真や絵本、文章で表現した作品です。忘れていたものを思い出すような、必ず何かが心に届く作品になりました。まだまだ沢山の方に読んでいただける事を願っています」とコメントを寄せた。
1日には、NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」(第28回)に神部茂役で登場。主人公・福子(安藤サクラ)らが身を寄せる姉・克子(松下奈緒)の家に“泥棒”に入るというシーンだったが、ファンからは「ひげ面でも可愛い」「泥棒だけど憎めない」「泥棒にときめいてしまった」など歓喜の声が上がった。今後、福子や萬平(長谷川博己)と深く関わっていく重要な役どころとなり、注目が寄せられている。(modelpress編集部)
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