King ＆ Prince高橋海人の“取扱説明書” 平野紫耀が明かす

平野紫耀、高橋海人の“取扱説明書”は？

『坂上どうぶつ王国』は、芸能界きっての愛犬家であり動物好きの坂上忍とフジテレビがタッグを組み、夢のどうぶつ王国を作り上げる新・動物バラエティー番組。

番組レギュラーのKing ＆ Prince高橋海人（※「高」は正式には「はしごだか」）はメンバーの出演に嬉しそうだが、坂上はいつも独特の発言で出演者から突っ込みを受けている高橋について聞きたいことがあったようで、平野に「海人の扱いに困ってるんだよ（笑）！取説（取扱説明書）があったら聞いておきたい！」と質問を。するとこの問いに平野は「基本的な話は大体スルーして頂ければ（笑）」と答え、スタジオは爆笑に包まれた。

平野紫耀“いま一番会いたい”動物と対面

そんな平野がいま一番会いたいという動物がスタジオにサプライズ登場。その動物とは、百獣の王ライオン。生後2カ月のライオンの赤ちゃんが登場し、かわいらしい姿と独特の鳴き声の赤ちゃんライオンに、坂上も「生で初めて見た」と驚きの声を上げるが、赤ちゃんとは言えやはりライオン。平野は恐る恐る赤ちゃんライオンに近づく。

そして赤ちゃんライオンがおとなしくなるというある方法をサンドウィッチマンから教わり実践。さらに赤ちゃんライオンが大好物だというミルクをあげてみることに。すると赤ちゃんライオンは平野の手をがっしりつかんで、ごくごくとミルクを飲みはじめた。

坂上忍、アルパカの意外な姿に驚く

一方、坂上はどうぶつ王国で育てる“仲間”を探しに、レッド吉田とともにアルパカに会いに行く。

ふわふわ・もふもふのアルパカを触ると「気持ちいい～カワイイ！」と坂上。テレビCMでおなじみの、あのアルパカにも対面するが、現在の意外な姿に驚く。

また、実は“美食家”というアルパカのこだわりのエサを学んだ坂上は、実際にエサやりに挑戦。するとアルパカが坂上に近づいてきて…思いがけない展開となる。（modelpress編集部）