風間俊介、想像超えるこだわりに驚き 絶品料理にスタジオ興奮
2018.10.31 05:00
俳優の風間俊介が、31日放送のフジテレビ系バラエティ番組「林修のニッポンドリル」(毎週水曜よる8時~)に出演する。
国宝、世界遺産、歌舞伎、礼儀作法から食文化、間違えやすい日本語まで、“ニッポンの○○”をテーマに、林修先生が唯一無二の「ニッポンドリル」を作成し、講義を開く同番組。今回のテーマは、「店主のこだわりが変態レベルの名店」「どうして表舞台から姿を消した!?あの大ヒット商品のいまを大調査」の2本立てとなっている。
お客さんの気分によってメニューが変わる炊き込みご飯を提供する「割烹(かっぽう)」からは、想像を超えるこだわりを持つ男性店主が登場。米一粒の大きさの違いも見逃さないという店主が作る炊き込みご飯の実食タイムでは、白米を口にした風間が「口に入れた瞬間、香りが違うよ!!」と目を見開いて驚く。
一方、究極の炊き込みご飯を食べ「バース、掛布、岡田の3連発だ」と、かつての阪神タイガースのクリーンナップに例えて褒めたたえる長嶋一茂。一同は、炊き込みご飯を“伝説”と評する。
実食タイムでは、“本当においしいのか”と疑うような見た目の料理を、驚きの食べ方で試食。風間は「あ、うまっ!」、大石絵理は「おいしい、ありえないほどおいしい!」と口にし、満面の笑みを浮かべる。(modelpress編集部)
風間俊介が驚き
「店主のこだわりが変態レベルの名店」では、和食の名店を調査。常人には理解できないほどこだわる店主とは、どんな人物なのかに迫る。お客さんの気分によってメニューが変わる炊き込みご飯を提供する「割烹(かっぽう)」からは、想像を超えるこだわりを持つ男性店主が登場。米一粒の大きさの違いも見逃さないという店主が作る炊き込みご飯の実食タイムでは、白米を口にした風間が「口に入れた瞬間、香りが違うよ!!」と目を見開いて驚く。
一方、究極の炊き込みご飯を食べ「バース、掛布、岡田の3連発だ」と、かつての阪神タイガースのクリーンナップに例えて褒めたたえる長嶋一茂。一同は、炊き込みご飯を“伝説”と評する。
風間俊介&大石絵理、満面の笑みに
さらに、魚を愛し過ぎる店主の論理を追求した「魚の名店」女性店主の魚愛に満ちあふれた強烈なこだわりを徹底的に検証。人が「魚料理の女神」と称する店主のこだわりから生まれる絶品料理に、スタジオは興奮に包まれる。実食タイムでは、“本当においしいのか”と疑うような見た目の料理を、驚きの食べ方で試食。風間は「あ、うまっ!」、大石絵理は「おいしい、ありえないほどおいしい!」と口にし、満面の笑みを浮かべる。(modelpress編集部)
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