高杉真宙、“キュンとする女性の仕草”に照れる 高レベルな変顔も
2018.10.26 16:37
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俳優の高杉真宙のファンミーティングが25日、都内で開催された。
このイベントは、2017年から限定webムービーとして配信されている「甘杉シリーズ」の集大成となるもの。第1弾はクラスメイトの甘杉くんのさまざまな胸キュンシーンを描いた8本、第2弾は王道イケメン、チャラ男、ヤンキーなどタイプの違う甘杉くんのさまざまな魅力を描いた5本、第3弾は漫画家の三次マキ氏とコラボし、皆が憧れる新任教師・甘杉先生に扮した。
今日の衣装は秋らしいチェックのモヘアのカーディガンと濃茶のワイドパンツ。高杉は「こういうイベントがあまりないので…楽しんで頂けたらと思います」と照れながら挨拶した。
まずはファンからの投票で「甘杉くん」シリーズの「一番好きなシーンベスト10」を発表する総選挙。高杉はファンと一緒に客席に座り、大スクリーンに映る甘杉ベスト10を鑑賞することに。
第3位は「こんなイケメンがいたら学校が楽しい」「いるだけでいい」とコメントが寄せられた「子犬男子」篇。そして「ブレザー一生返さない」「下駄箱に頭打ちつけて下駄箱壊す」など熱すぎるコメントが寄せられた「王道イケメン」篇が第2位。第1位は「チャラ男」篇で、見た目は軽いけれど優しいチャラ男、いつもの高杉とは全くイメージが違うタイプのスタイルに「もう気絶レベル」「これはキュン死以上のきゅんんんん!!!」と大興奮のコメントが多数寄せられていた。
ここで高杉がステージに再び登場。第3位の子犬男子篇では「トランペットを初めて吹いたんですよ。実はあの音は僕が吹いた音ではないんです。でも音は出せるようになりましたよ」と裏話を。
第2位の「王道イケメン」篇は「最後の最後の撮影だったんですよね。だから気合い入れてやりました。でもあれ、カメラに向かって話して、カメラにブレザーをかけてるんですよね。はたから見ていたらちょっと寂しいですよね」と笑わせた。
第1位の「チャラ男」篇については「意外な気がしましたね!あれは朝一発目の撮影だったので、テンションあげて撮影しました。パーカーやピアス、かばんのキーホルダーなど細かいところまで工夫しているんですよね」と思い出を語った。
ちなみに高杉のお気に入りは「理系男子」篇。「不思議なキャラクターで、セリフも覚えてるのが大変で、まだセリフを覚えてますね」とコメントした。
「お芝居をする上でやってみたい濃厚なキャラクターは?」には「面白い作品は『濃いな』と思うんですよ。ずっと叫んでるとか、変顔してるとか。最近まで撮っていたんですが…」と「賭ケグルイ」の撮影に触れた。
「翌日撮影があるときはセリフはもちろんですけど、どんな変顔すればいいのかな?って考えてました」という高杉にMCから、生変顔のリクエストも。「どのくらいやればいいですかね。このくらいなら怒られないかな」と言いながら、かなりレベルの高い変顔を披露してみせた。
最後は、来場者全員とハイタッチ会でお見送り。準備のために一度退場した高杉が、スタイリッシュなベージュ系のスーツスタイルに着替えて再び登場。ファンからイベント中一番の歓声が上がった。(modelpress編集部)
「甘杉くん」シリーズを振り返る
開場直前、高杉本人の声でメッセージが流れた瞬間から「わあ~」と歓声があがり、いきなり客席はテンションアップ。そして高杉がステージに登場する。今日の衣装は秋らしいチェックのモヘアのカーディガンと濃茶のワイドパンツ。高杉は「こういうイベントがあまりないので…楽しんで頂けたらと思います」と照れながら挨拶した。
まずはファンからの投票で「甘杉くん」シリーズの「一番好きなシーンベスト10」を発表する総選挙。高杉はファンと一緒に客席に座り、大スクリーンに映る甘杉ベスト10を鑑賞することに。
第3位は「こんなイケメンがいたら学校が楽しい」「いるだけでいい」とコメントが寄せられた「子犬男子」篇。そして「ブレザー一生返さない」「下駄箱に頭打ちつけて下駄箱壊す」など熱すぎるコメントが寄せられた「王道イケメン」篇が第2位。第1位は「チャラ男」篇で、見た目は軽いけれど優しいチャラ男、いつもの高杉とは全くイメージが違うタイプのスタイルに「もう気絶レベル」「これはキュン死以上のきゅんんんん!!!」と大興奮のコメントが多数寄せられていた。
ここで高杉がステージに再び登場。第3位の子犬男子篇では「トランペットを初めて吹いたんですよ。実はあの音は僕が吹いた音ではないんです。でも音は出せるようになりましたよ」と裏話を。
第2位の「王道イケメン」篇は「最後の最後の撮影だったんですよね。だから気合い入れてやりました。でもあれ、カメラに向かって話して、カメラにブレザーをかけてるんですよね。はたから見ていたらちょっと寂しいですよね」と笑わせた。
第1位の「チャラ男」篇については「意外な気がしましたね!あれは朝一発目の撮影だったので、テンションあげて撮影しました。パーカーやピアス、かばんのキーホルダーなど細かいところまで工夫しているんですよね」と思い出を語った。
ちなみに高杉のお気に入りは「理系男子」篇。「不思議なキャラクターで、セリフも覚えてるのが大変で、まだセリフを覚えてますね」とコメントした。
高杉真宙にファンから質問&ハイタッチに歓声
「ファンからの生質問」コーナーでは、「キュンとする女性の言葉や仕草は?」の質問に「髪を結ぶ仕草とか髪を耳にかける仕草とかですかね…?」と高杉がいうと、客席のファンが一斉に髪をかきあげて、高杉が照れる瞬間も。「お芝居をする上でやってみたい濃厚なキャラクターは?」には「面白い作品は『濃いな』と思うんですよ。ずっと叫んでるとか、変顔してるとか。最近まで撮っていたんですが…」と「賭ケグルイ」の撮影に触れた。
「翌日撮影があるときはセリフはもちろんですけど、どんな変顔すればいいのかな?って考えてました」という高杉にMCから、生変顔のリクエストも。「どのくらいやればいいですかね。このくらいなら怒られないかな」と言いながら、かなりレベルの高い変顔を披露してみせた。
最後は、来場者全員とハイタッチ会でお見送り。準備のために一度退場した高杉が、スタイリッシュなベージュ系のスーツスタイルに着替えて再び登場。ファンからイベント中一番の歓声が上がった。(modelpress編集部)
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