ロリータモデル青木美沙子、“夜の生活”を赤裸々告白「ラブホテルとかに行って…」
2018.10.25 12:23
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ロリータモデルの青木美沙子が24日放送の日本テレビ系バラエティ番組「ナカイの窓」(毎週水曜よる23時59分~)にゲスト出演。恋愛事情を明かした。
“35歳なのにロリータモデル”としてスタジオに登場
“35歳なのにロリータモデル”として登場した青木は、読者モデルを15歳から続けており、ロリータファンから絶大な人気を誇るカリスマ的存在。2009年には外務省から任命され“カワイイ大使”に就任し、世界を飛び回る一方で、現役の看護師としての顔も持つ。この日もゴージャスなロリータファッションでスタジオに登場した青木は「365日この格好、私服もこれです」と紹介。番組ではモデルの仕事として中国のファンと“お茶会”する写真が公開され、5つ星のホテルに泊まり、100万円のギャラが貰えると明かすと、スタジオメンバーは驚きの声をあげた。
この日の全身の総額は20万円。スカートをふくらませるために下に穿くパニエが1着1万円するといい、青木は「今日は収録で気合入れているので10パニエ」とこの日も10枚パニエを重ねていると話した。
ロリータモデルの恋愛事情とは
そんな青木に大久保佳代子が「絶対モテない」とツッコミを入れ、恋愛事情の話題に。「全然(恋愛)しますし、彼氏もすごく欲しい」という青木は「ロリータってこれだけパニエを穿いているので脱がせていってもパンツが見えない」と特殊なファッションならではの苦労を告白。「それこそそういう風にラブホテルとかに行って…大人なのであるじゃないですか?そういう場合でも、パニエ、パニエ、ずっとパニエ…でパンツ見えない状態が長く続いて(相手が)萎えちゃう」と脱ぐまでに時間がかかりすぎて、相手が萎えてしまったというエピソードを赤裸々に明かした。そもそもロリータファッションを知らない男性が多いため、「男性にも知ってもらって、お泊りしたときでも“ヤるぞ!”と慣れてもらいたい」と提言した青木。俳優の野村周平は「楽しそうですけどね、『何パニエなの?』って」と妄想し肯定的に捉えた一方、司会の中居正広は「何で相手にパニエの壁を越させようとする?」と疑問。バカリズムとアンタッチャブル山崎弘也は「セルフパニエ?」「偶数は自分でめくるとかね」と“パニエ”というワードで盛り上がり、陣内智則から「パニエ言いたいだけやん」と突っ込まれていた。
青木美沙子「ちょっと過激な発言もありましたが…」
放送を終え、ブログを更新した青木は、「ちょっと過激な発言もありましたが、中居さんをはじめ出演者様があたたかすぎて、面白くして頂き、感謝しかないです!!下品だなとかって思われた方もいるかもだけど、私も一社会人であり、1人の人間なんです!!発言には責任を持って話してます」とコメント。「35歳だからって諦めたくないしね ロリータファッションもそうだけどテレビや他色々なお仕事もそうだけど、年齢で諦めるのは良くないなと思ってます」「これからも色々な事に挑戦していく人生にしたいと思ってます」と気持ちを新たに宣言している。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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