稲村亜美「新鮮です」 スーツ&ヒール姿で豪快に“神スイング”披露
2018.10.17 20:30
タレント・稲村亜美が17日、日本マイクロソフト社主催のイベント「中小企業お助け隊」アンバサダー就任式に出席。ヒール姿で豪快な“神スイング”を披露した。
稲村亜美、ヒールで豪快に“神スイング”
ブラックのパンツスーツにヒールのあるパンプスをあわせて登場した稲村は、「この度、中小企業お助け隊アンバサダーに任命されました稲村亜美です。どうぞよろしくお願いいたします」と挨拶。「なかなかパンツスタイル履くことないので、新鮮です」と笑顔を見せた。業務執行役員Microsoft365ビジネス本部長・三上智子氏から「日本の中小企業を元気にすべく、本プロジェクトを盛り上げてください。そして新しい風を吹かせていただきたいと思います」とアンバサダーの任命状を授与されると、稲村は「気合が入りました。スポーツ系のお仕事が多かったんですけど、ビジネスの仕事を受けてより責任感を感じます」と意欲満々。「経営者のみなさんの背中をぐっと押せるようにスイングしたい」と言って、バットを豪快に振り抜く話題の“神スイング”を披露した。
さらに国土交通省から任命された自転車アンバサダーも務める稲村は、「自転車に乗る機会が増えたので、自転車でのちょっとした旅にチャレンジしてみたい」とコメント。「東京からだから箱根くらいなら行けるかな?行けないかな?千葉の市川の動物園とか行きたいです」と持ち前の明るさで会場を盛り上げた。
「中小企業お助け隊」とは?
今回稲村がアンバサダーに就任した「中小企業お助け隊」は、働き方や財務、コンプライアンス、営業など中小企業が抱える様々な重要課題にフォーカスし、その課題を解決するプロとして全国10都市でセミナーを開催。稲村も札幌、大阪、福岡の3ヶ所を巡る予定となっている。2020年にWindows7・Office2010のサポート終了
同イベントでは、そのほかにも執行役員コンシューマー&デバイス事業本部デバイスパートナー営業統括本部長・梅田成二氏が登壇。梅田氏は、日本マイクロソフト社が2020年1月14日にWindows7、同年10月13日にOffice2010のサポートを終了することから、働く環境のデジタル化、クラウド環境の移行を推奨。中小企業のうちグループウェアを活用できている企業が12%という現状から、「Microsoft365」であればより安心・安全にAIのサポートを受けながら、コストを抑えて効率的に働けることを呼びかけた。(modelpress編集部)[PR]提供元:日本マイクロソフト株式会社