新木優子、メーガン妃と同役で周囲が“期待”？「本当にとんでもなくて…」＜SUITS／スーツ＞

新木優子、メーガン妃が演じた役に挑む

今作は、現在シーズン8が放送中の全米ドラマ『SUITS』が原作で、10年ぶりの月9ドラマ主演となる織田が初共演となる中島とバディを組み、数々の難解な訴訟をあらゆる手段で解決していく“痛快エンターテインメント弁護士ドラマ”。

新木演じる聖澤真琴は、原作ではメーガン・マークルが演じた役柄。メーガンは今年5月にイギリス王室のヘンリー王子と結婚したため司会者から「皆注目しています。そこはどうですか？」と期待を寄せられると、新木は「本国のプロデューサーの方と会ったときも『王女になる方だね』って言われて（笑）」とエピソードを披露。

会場が大きく沸くも「本当にとんでもなくて、普通の幸せをゲットできるように頑張りたいと思います。欲は言わず（笑）」と謙遜気味だった。

新木優子、小手伸也と“ある部分”競う

また、織田演じる“負けたことのない主人公”にちなみ「負けないと思うこと」を聞かれた場面で新木が「最近メイクさんに褒めていただくのでまつ毛」と明かすと、小手から「僕も負けてない！」と“待った”の声。

その後は、お互いのまつ毛の確かめるように顔を見合わせた2人。小手は「ビューラーもしている」そうで、「爪もピカピカ。お支度に時間がかかるんです」とアピールしていた。（modelpress編集部）