若槻千夏「事務所がNGにしてたはずなんだけど！？」動揺隠せず

同番組は「ご対面」×「大喜利」の新型バラエティー。ゲストが逢ったら、「喜ぶだろう人物」を芸人たちが勝手にリサーチし、それぞれの芸人が独自の目線と大喜利的なプレゼンで、有無を言わさずゲストに対面させる。今回は若槻がゲストとして登場する。

若槻千夏のお父さんが登場

カミナリの逢喜利ネタは、「お父さんに直接取材、逢ったら喜ぶと思う人を探し出す！」と、若槻の父親に突撃取材。いきなり、若槻家行きつけのお店で意気投合。幼少期の知られざる若槻のエピソードを聞き出す。

カミナリと肩を組むまで心を開いたお父さんは自分が行きつけだという二軒目のスナックへ。中学生の若槻に、歌が下手だと言われて猛練習した父親が、約20年ぶりに娘の前で歌声を披露する。

そして、父親に若槻が喜ぶ人は？と聞いたら「思いつかないのでお母さんに聞いてみる…」とカミナリの脱線プレゼンにスタジオは爆笑に包まれるも、肝心の逢喜利では「若槻が大好きだった人」が登場し、23年ぶりの再会。小学生の頃の交換日記にも描かれた、その人物への若槻の想いとは？

若槻千夏の高校時代

霜降り明星は高校時代の親友に取材。いきなり、披露される高校時代のプリクラに「これ、事務所がNGにしてたはずなんだけど！？」と、困惑する若槻。そんな若槻を尻目に霜降り明星は、高校時代の親友たちに取材を敢行。

プライベートの全てを知っている親友への取材に動揺を隠せない若槻。そして、この親友たちが教えてくれた「逢ったら喜ぶ人」はある特別な関係にあった男性だった？

ファン歴17年の男性も

タカアンドトシ・タカが目を付けたのは「若槻千夏のことを知り尽くしたファンのみなさん」。ファン歴17年、レースクイーン時代から若槻を追いかけ今ではマネージャーとも連絡を取る仲だという男性が登場する。

そんなファンのみなさんがおススメする「若槻千夏が逢ったら絶対に喜ぶ人物」とは？若槻の人生を変えた恩人がスタジオで10年ぶりの再会を果たす。（modelpress編集部）