熱愛報道の板野友美、AKB48“初代神7”として不動の人気 卒業後もマルチな活躍<略歴>
2018.09.28 19:45
アーティストの板野友美(27)が28日、一部にて人気ブランドのデザイナーと熱愛が報じられた。ここでは板野の略歴をまとめる。
板野友美、AKB48の初代神7として不動の人気
板野は1991年7月3日生まれ、神奈川県出身。2005年10月、AKB48のオープニングメンバーオーディションに合格しデビュー。2009年に開催された『AKB48 13thシングル 選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では第7位にランクイン。グループの中心核を担う前田敦子、大島優子、高橋みなみ、小嶋陽菜、篠田麻里子、渡辺麻友らとともに“神7”と呼ばれる人気を誇った。
当時のAKB48グループでは珍しかった茶髪ロングのヘアスタイルなど、イマドキなルックスで女子人気も高く、2010年にはベストジーニストに選出、2011年にはファッションブランド「サマンサタバサ」のミューズに抜てきされるなどグループ外での活躍も多数。同年にはシングル『Dear J』でソロデビューを果たした。
板野友美、卒業後はマルチに活躍
2013年の卒業以降は、女優としても本格的に活動。2016年には『のぞきめ』で映画初主演を務めた。今年7月に公開された映画『イマジネーションゲーム』では、久本雅美とともにW主演。同作は「第21回上海国際映画祭」の「2018 上海・日本映画週間」に正式出品され、板野はレッドカーペットセレモニーにも出席した。
板野友美に熱愛報道 所属事務所がコメント
板野は28日、アパレルブランド『GOD SELECTION XXX』のデザイナーである宮崎泰成氏との“お泊り愛”が報じられた。これを受け、所属事務所はモデルプレスの取材に対し、「友人の1人です」とコメントした。(modelpress編集部)
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