松岡茉優をべた褒め「先が恐ろしい」
2018.09.21 05:00
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女優の松岡茉優が、27日放送の読売テレビ・日本テレビ系「~両親ラブストーリー~オヤコイ」(よる11時59分~)で加藤浩次とMC初タッグを組む。
「両親の出会いは?」「両親のプロポーズの言葉は?」と、知っているようで知らない両親のラブストーリーを本格的なドラマにする初めての共感型バラエティー。出演者の両親への徹底取材によって、淡い恋愛物語をドラマスタッフがリアルにドラマ化し、豪華な俳優陣が演じる。
またMCの松岡、加藤ほかつるの剛士、向井慧(パンサー)、丸山桂里奈、朝日奈央がゲストとして出演。自分の両親の知られざる恋物語に赤面したり、感動したり、複雑な思いで見守る。
その後、スタートした本編の恋愛ドラマでは、若い母親役を小芝風花、若い父親役を赤楚衛二が、小芝の母親役(出演者の祖母)は濱田マリが担当。加藤はVTRを見終えて、「メチャクチャいい番組じゃん。子供の顔を見ながら親の恋愛を見られる。こんな楽しい番組はないよ」と大喜びする。
さらに、松岡が「本当に素晴らしいドラマが2本入っていますから。それとエピソードトークを含めて、ほっこりした温かい時間を過ごして頂けたら良いなと思っています」と同番組を紹介。すると加藤は「23歳なのにちゃんとした事、言えるね~(笑)」と話した。(modelpress編集部)
加藤:もう手応えしか感じないですね(笑)。すごくおもしろかったです。VTRの完成度も高かったですし、ストーリー的にも、やっぱりどんな恋愛でも絶対に何かドラマになる要素ってあると思うんですよね。お見合い結婚であろうが、何だろうが、恋愛の中には絶対にドラマになる要素があると思うので、リアル、真実だという所にグッとくるというか、感動は覚えましたね!これ第2弾、絶対やれますよ!
松岡:出てくる俳優さんたちが先輩だったり、今まで共演した方だったり、1つのバラエティー番組の再現VTRという事ではなくて、2組のストーリーに惹かれて「これだったら」と出てくださったと思うので、素晴らしいキャストの方々にもう一度お礼が言いたいものですね(笑)。
加藤:その目線(笑)?
松岡:俳優としては、なかなか再現VTRには出づらい部分があるはずなんですけど、やっぱりこのストーリーに惹かれて出てくださったんだろうなって。
加藤:しっかりドラマだったよね。再現VTRではなかった。
― その時に撮って欲しい監督はいますか?
加藤:俺、ちょっと思ったんですけど、アニメ化みたいなのもあるなって。ぜひ宮崎(駿)さんにジブリで(笑)。
松岡:まさかですね~(笑)。でも、確かにアニメもアリですね。声優さんに来て頂いて…。確かにいろんな方向がありますよね。
加藤:でも、いろんな監督がやりたいと言ったら大丈夫じゃない?わからないですよ、いつか是枝(裕和)さんがやってくれる可能性もありますよ(笑)。
松岡:いろんな監督とのコラボレーションも見てみたいし、今後もたくさんのオヤコイを紹介できる機会があったらなと思っています。
― 2人は親子くらい世代が離れていますが、MCとしてタッグを組まれていかがでしたか?
松岡:そんな、私はアシスタントだから。
加藤:松岡さんは優秀ですよ。表情1つ変えないでコメントを読めますからね(笑)。この子は怖い子だなと思って(笑)。先が恐ろしいですね。
― 最後に視聴者に見所を含めてメッセージをお願いします。
加藤:タレントさんの親の恋愛なんですけど、リアルな恋愛ドラマ、作られたものじゃない恋愛ドラマなので、本当に皆さん、何か感じる部分があると思いますので、ぜひ見てもらいたいのと、おもしろかったといろいろつぶやくなりして欲しいですね(笑)。
松岡:両親の仲がよくなかったりとか、いろんな家庭の形があると思うんですけど、改めて、皆、人の子なんだなって感じた時間だったので、温かい気持ちになりました。普段はドラマをやっている枠だそうなので、ドラマを見たような気持ちになってほしいです。本当に素晴らしいドラマが2本入っていますから。それとエピソードトークを含めて、ほっこりした温かい時間を過ごして頂けたら良いなと思っています。
加藤:23歳なのにちゃんとした事、言えるね~(笑)。
またMCの松岡、加藤ほかつるの剛士、向井慧(パンサー)、丸山桂里奈、朝日奈央がゲストとして出演。自分の両親の知られざる恋物語に赤面したり、感動したり、複雑な思いで見守る。
松岡茉優、両親の恋愛について言及
冒頭で加藤は、「わからないのによく生きてますね。親の恋があって初めて自分が生まれてきたんですよ。知らないで生きているって恥ずかしい」と両親の恋愛を知ることの重要性を説明。松岡は「私もよく知らない。照れくさいし、あんまり知りたくない」と、ほかのゲストと同じように両親の恋愛を知る事に抵抗がある事を明かす。加藤浩次「メチャクチャいい番組」
そんな中、まずは1本目の両親の恋愛ドラマの予告編を公開。VTRを見た加藤は、「これ、すごくガチのドラマ」と本格的な恋愛ドラマに仕上がっている事に驚く。その後、スタートした本編の恋愛ドラマでは、若い母親役を小芝風花、若い父親役を赤楚衛二が、小芝の母親役(出演者の祖母)は濱田マリが担当。加藤はVTRを見終えて、「メチャクチャいい番組じゃん。子供の顔を見ながら親の恋愛を見られる。こんな楽しい番組はないよ」と大喜びする。
桐山漣、父親役で登場
続いて2本目には、若い父親役で桐山漣、その晩年に大和田獏、若い母親役で高田夏帆、その晩年に山下容莉枝が登場。ドラマにくぎ付けになっていた出演者たちは、目に大粒の涙を浮かべる。松岡茉優&加藤浩次、収録振り返る
そして、収録を終えた松岡は「両親の仲がよくなかったりとか、いろんな家庭の形があると思うんですけど、改めて、皆、人の子なんだなって感じた時間だったので、温かい気持ちになりました」と回顧。加藤は、「もう手応えしか感じないですね(笑)。すごくおもしろかったです」と振り返った。加藤浩次「松岡さんは優秀ですよ」
また、MC初タッグとなった松岡に対して、「松岡さんは優秀ですよ」と絶賛した加藤。その理由を「表情1つ変えないでコメントを読めますからね(笑)」といい、「この子は怖い子だなと思って(笑)。先が恐ろしいですね」と語った。さらに、松岡が「本当に素晴らしいドラマが2本入っていますから。それとエピソードトークを含めて、ほっこりした温かい時間を過ごして頂けたら良いなと思っています」と同番組を紹介。すると加藤は「23歳なのにちゃんとした事、言えるね~(笑)」と話した。(modelpress編集部)
加藤浩次、松岡茉優コメント
― 両親の恋愛を本格的ドラマにして子供と一緒に見るという新しい切り口のバラエティー番組ですが、収録を終えていかがですか?加藤:もう手応えしか感じないですね(笑)。すごくおもしろかったです。VTRの完成度も高かったですし、ストーリー的にも、やっぱりどんな恋愛でも絶対に何かドラマになる要素ってあると思うんですよね。お見合い結婚であろうが、何だろうが、恋愛の中には絶対にドラマになる要素があると思うので、リアル、真実だという所にグッとくるというか、感動は覚えましたね!これ第2弾、絶対やれますよ!
松岡:出てくる俳優さんたちが先輩だったり、今まで共演した方だったり、1つのバラエティー番組の再現VTRという事ではなくて、2組のストーリーに惹かれて「これだったら」と出てくださったと思うので、素晴らしいキャストの方々にもう一度お礼が言いたいものですね(笑)。
加藤:その目線(笑)?
松岡:俳優としては、なかなか再現VTRには出づらい部分があるはずなんですけど、やっぱりこのストーリーに惹かれて出てくださったんだろうなって。
加藤:しっかりドラマだったよね。再現VTRではなかった。
― その時に撮って欲しい監督はいますか?
加藤:俺、ちょっと思ったんですけど、アニメ化みたいなのもあるなって。ぜひ宮崎(駿)さんにジブリで(笑)。
松岡:まさかですね~(笑)。でも、確かにアニメもアリですね。声優さんに来て頂いて…。確かにいろんな方向がありますよね。
加藤:でも、いろんな監督がやりたいと言ったら大丈夫じゃない?わからないですよ、いつか是枝(裕和)さんがやってくれる可能性もありますよ(笑)。
松岡:いろんな監督とのコラボレーションも見てみたいし、今後もたくさんのオヤコイを紹介できる機会があったらなと思っています。
― 2人は親子くらい世代が離れていますが、MCとしてタッグを組まれていかがでしたか?
松岡:そんな、私はアシスタントだから。
加藤:松岡さんは優秀ですよ。表情1つ変えないでコメントを読めますからね(笑)。この子は怖い子だなと思って(笑)。先が恐ろしいですね。
― 最後に視聴者に見所を含めてメッセージをお願いします。
加藤:タレントさんの親の恋愛なんですけど、リアルな恋愛ドラマ、作られたものじゃない恋愛ドラマなので、本当に皆さん、何か感じる部分があると思いますので、ぜひ見てもらいたいのと、おもしろかったといろいろつぶやくなりして欲しいですね(笑)。
松岡:両親の仲がよくなかったりとか、いろんな家庭の形があると思うんですけど、改めて、皆、人の子なんだなって感じた時間だったので、温かい気持ちになりました。普段はドラマをやっている枠だそうなので、ドラマを見たような気持ちになってほしいです。本当に素晴らしいドラマが2本入っていますから。それとエピソードトークを含めて、ほっこりした温かい時間を過ごして頂けたら良いなと思っています。
加藤:23歳なのにちゃんとした事、言えるね~(笑)。
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