松井愛莉、血だらけで撮影に 衝撃エピソード明かす<Ray学園祭>
2018.09.20 20:38
モデルの松井愛莉が20日、都内にて開催された雑誌「Ray」30周年記念イベント『女子だけの Ray 学園祭、恋が叶う◆(ハート)女子力UPフェス』に出演した。
トークコーナー(パート2)では、司会の斎藤司がモデルたちの“タレコミ”情報を暴露。松井は「撮影に怪我をして来る」というタレコミを紹介された。
「一時期ありました。撮影に来る途中で道で普通に(歩いていて)転んだり、つまずいたり…膝からダラーって血だらけになったり。呪われてたのかなって」と認めた松井。松元が「長いズボン履いてくるよね」と「そう。引きずる!つまずいちゃう」と頷いていた。
さらに斎藤から「(血だらけになって)写真はどうするの?」と質問されると「それはシークレット!」とお茶目に口を噤んでいた。
「一時期ありました。撮影に来る途中で道で普通に(歩いていて)転んだり、つまずいたり…膝からダラーって血だらけになったり。呪われてたのかなって」と認めた松井。松元が「長いズボン履いてくるよね」と「そう。引きずる!つまずいちゃう」と頷いていた。
さらに斎藤から「(血だらけになって)写真はどうするの?」と質問されると「それはシークレット!」とお茶目に口を噤んでいた。
過酷だったロケをRayモデルが回顧
ほか同コーナでは過酷だったロケについてもトーク。「冬の水着(撮影)はきつい。だいぶ寒い時に海行くと寒いです」(松元)、「先月、40度くらいあった日にコートで撮影した。写真だと分からないけど、けっこう皆、汗だくで」(鹿沼憂妃)、「(写真では)気分は常夏って感じだけど、実際には雪が降っていたり」(岡崎紗絵)とそれぞれ振り返った。「Ray」30周年を記念『女子だけの Ray 学園祭、恋が叶う◆女子力UPフェス』
創刊30周年を記念した同イベントでは鹿沼憂妃、松井愛莉、松元絵里花ら専属モデルによるファッションショーや鈴木愛理のミニライブ、スペシャルトークショーなどを実施。集まった読者400名の女子を熱狂させた。(modelpress編集部)
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