バチェラーで話題ギャル・ゆきぽよの質問でザワつく さんまも驚き「すごい時代になったな」
2018.09.18 06:00
】2017年に恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」(Amazonプライム・ビデオにて配信)に出演し、今年2月には本家アメリカの「The Bachelor Winter Games(バチェラー・ウィンターゲームス)」に参加して世界的な話題を集めたド派手ギャル“ゆきぽよ”こと木村有希が、18日に日本テレビ系で放送される「踊る!さんま御殿!!」(19:56~)に出演する。
今回の放送は、「踊る!さんま御殿」は『若者 VSおじさんおばさん!世代対抗トークバトル」。デヴィ夫人を筆頭に哀川翔、長嶋一茂、大久保佳代子、小峠英二、丸山桂里奈の“おじさんおばさん”代表と、20代&10代の河北麻友子、佐野勇斗(M!LK)、中条あやみ、前田航基、山優香、リョウガ(超特急)、ゆきぽよが、互いの常識をめぐって論争を繰り広げる。
若者世代はゆきぽよと同じく全員“1416”にキョトン。しかし、おじさんおばさん世代は“1416”を知らないことにビックリで、明石家さんまも「すごい時代になったなあ!」と驚きを隠せない。
ゆきぽよの質問がきっかけでザワつく
河北が「母親が電話に出ない」というエピソードを話していると、それに同調したデヴィ夫人が「“1416”聞くとメッセージがいっぱい」と告白。これにゆきぽよが「1416って何ですか?」と質問したことから、スタジオ中がザワザワし始める。若者世代はゆきぽよと同じく全員“1416”にキョトン。しかし、おじさんおばさん世代は“1416”を知らないことにビックリで、明石家さんまも「すごい時代になったなあ!」と驚きを隠せない。
ゆきぽよが若者言葉を伝授
また、以前番組で「あげみ」などの新しい若者言葉を教わったさんまだが、ゆきぽよはすでにその言葉は古いと指摘。今は「あげみざわ」だと、言葉の使い方を説明し、ほかにも「よいちょまる」や「チェイエ」などの若者言葉を繰り出す。(modelpress編集部)
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