「サバイバル・ウェディング」祐一(吉沢亮)、さやか(波瑠)にプロポーズ 海辺の初キスが「美しすぎる」「もはや世界遺産」悶絶の声相次ぐ
2018.09.08 23:12
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女優の波瑠が主演をつとめる日本テレビ系土曜ドラマ「サバイバル・ウェディング」(毎週土曜よる10:00~)の第8話が8日、放送された。※以下、ネタバレあり
波瑠主演「サバイバル・ウェディング」
ドラマの原作は、大橋弘祐氏の小説「SURVIVAL・WEDDING」。主人公・黒木さやか(波瑠)は、勤めていた出版社を寿退社した日に、恋人に婚約破棄されてしまう。そんな残念な彼女を「半年以内に結婚しないとクビ!」という無茶な条件で復職させる人気雑誌の毒舌・ナルシストな敏腕編集長・宇佐美博人を伊勢谷友介が演じる。この他、吉沢亮、高橋メアリージュン、ブルゾンちえみ、前野朋哉、小越勇輝、奈緒、石田ニコル、ついひじ杏奈、山根和馬、風間俊介、須藤理彩、野間口徹、生瀬勝久、財前直見、荒川良々など豪華出演陣が並ぶ。
第8話あらすじ
祐一(吉沢)とデートを重ねつつもそれ以上の進展がなく、あと1ヶ月での結婚を目標としているさやかにとってもどかしい日々が続いていた。「困ったら海に行け!」という宇佐美(伊勢谷)のアドバイスを受け、さやかは祐一の気持ちを確かめるべく海辺にデートへ出かける。
「あのさ祐一、私達って付き合ってるのかな?」。家具屋で新婚生活気分に浸りながら問いかけたさやか。すると祐一は「あとで言おうと思ったんだけど…さやか、俺についてきてほしい。一緒にインドに行ってほしいんだ」とプロポーズした。
さやかに好意を抱きながらも、幼少期を過ごしたインドで起業するという夢のために気持ちに蓋をしていた祐一だったが、「さやかさん、必ず幸せにします。さやかさん、好きです。僕と結婚してください」と婚約指輪とともに改めて思いを伝え、さやかも「はい」快諾した。
そして、晴れて思いが通じ合った2人は夕暮れの海辺を散歩。「私も祐一がすごく好き」とさやかも素直に伝え、キス寸前に2人の足元を波がさらい笑い合った後、仕切り直して改めてキスをした。
ついに両思いに 海辺キス&プロポーズに悶絶の声相次ぐ
ついに両思いとなったさやかと祐一。美男美女が海辺で初めてのキスをするという最高に絵になるシチュエーションが描かれ、ネット上では「もはやこのシーンは世界遺産」「心臓がどうにかなりそう」「これは平成最後の絶景に認定」など悶絶の声が続出。緊張の面持ちでプロポーズをした吉沢の演技にも「かっこよすぎて目眩した」「吉沢亮と結婚できるならインドでもどこへでも」などの声も多く上がっている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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