「Popteen」モデルが水着で体張りまくり「ひらがなモデルだらけの水泳大会」 顔面放水でメイク＆前髪が…大胆にビショ濡れ
2018.09.19 14:01
20日、フジテレビ系にて「アオハルTV」（23：35～）が放送される。番組内では「スター発掘！ひらがなモデルだらけの水泳大会」を実施。モデルプレスは撮影に密着し、ここでは見どころを紹介する。
ひらがなモデルの水泳大会
今回の水泳大会は、にこるん（藤田ニコル）・みちょぱ（池田美優）など次々と人気者を生み出す「Popteen」の現役モデルの中にいるであろう次なる逸材“アオハルなスター”を発掘すべく実施。集まった人気モデルたちが、なちょす（徳本夏恵）、のんたん（楠樺音）、のあにゃん（鶴嶋乃愛）、くれたん（東海林クレア）、ほのばび（浪花ほのか）、めるる（生見愛瑠）、ゆうちゃみ（古川優奈）、あいりる（古田愛理）、りぃたむ（中村りおん）、ちゃんえな（中野恵那）、れいぽよ（土屋怜菜）、ねりりん（竹内鈴音）、ねおんつぇる（山崎嶺緒）、しゅりりん（田口珠李）、りおちょん（吉田莉桜）と、ニックネームが平仮名だらけだったため、“ひらがなモデル”の水泳大会に。最も活躍したひらがなモデルには「MAP」（モストアオハルプレイヤー）の称号と賞品が与えられる。
そして、司会はビビる大木、実況・進行は佐野瑞樹アナ。解説は「Popteen」の先輩にあたるみちょぱと鈴木奈々が務める。
なちょすの選手宣誓で開幕
ひらがなモデルたちは、個性豊かな水着姿で1人ずつ登場。メンバーを代表して最年長のなちょすが選手宣誓して、開幕した。メイクも髪も関係ない！放水でビショ濡れ
最初の競技は「間違えたら前髪ビショ濡れ！フロートバトルロワイヤル」。バラエティで活躍するには前のめりなガッツ、そして知性が必要。ひらがなモデルたちは、問題出題後プールに投げられたフロートを取り、早押しボタンまで運んだ人に回答権が与えられるクイズに挑戦。プールでフロートを奪い合うため、メイクも前髪も気にしていられないひらがなモデルたち。さらには、クイズに不正解者した場合、番組を盛り上げる“マッチョ隊”が顔面向かって放水するため、気合いが入る。
ところがクイズが始まると「顔面取れてもいい！」と意気込むひらがなモデルたちのやる気とは裏腹に、不正解が連発。中にはカラコンやつけまつげが落ちてしまうハプニングも。
それでも、顔面への放水を正面から受け止めたり、クイズで面白回答をみせたり、“バラエティ力”を発揮したモデルたちのガッツに注目だ。
鈴木奈々が手本をみせる
続く競技は、プールに浮かべられた10コのフロートを走り抜ける「ランキングNo.1まで駆け抜けろ！フロートダッシュ」。1人ずつインスタ映え間違いなしのフロートに挑んだ。ここでは、持ち前の運動神経を発揮するモデルもいれば、バラエティが苦手なあまり泣き出してしまったり、「視線なんてお構いなし！」と言わんばかりに際どい姿勢でも必死に前へ向かったりと15人の様々な疾走が見どころ。奮闘する後輩たちを「こっちからのアングルすごいことになってる！」と心配しながら、みちょぱと鈴木は応援。
すると、アニマル浜口ばりの圧で声援を送った鈴木が、大木の提案で同競技に挑戦することに。水着姿になると「毛の処理が…」と歯に衣着せぬトークで盛り上げ、いざフロートへ。全力で駆け抜けた鈴木は、バラエティ女王らしく誰もが予想しなかった結末となり、出演者・スタッフ一同の度肝を抜いた。
「MAP」は誰の手に…？
最終競技は、「アオハルフロート相撲」。これまでの2競技で獲得したポイントが多い4名が1VS1で戦い、勝ち残った1人が「MAP」となる。勝ち上がった4人は、先輩後輩関係なくガチで取っ組み合い！果たして、最後まで生き残り、次のバラエティを背負って立つ逸材“MAP”を獲得したのは？（modelpress編集部）
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