GENERATIONS、グループがうまくいく秘訣とは
2018.09.05 17:13
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GENERATIONS from EXILE TRIBEのレギュラー番組「GENERATIONS高校TV」(AbemaTV/毎週日曜よる9時)#67が、2日に放送された。
同番組は、GENERATIONSが日本中の高校を訪問し学生たちを応援する青春バラエティ。アーティストや役者として注目を集めるメンバーが、学生たちとリアルな学校生活を体験し、番組でしか見ることができないメンバーの新たな魅力を楽しめる。
片寄涼太は「嫌われ役も大事」といい、「うちのサッカー部はキャプテンが超嫌われ役で。(キャプテンは)めっちゃ厳しくて、俺が副キャプテンでバランスをとっていた。『あいつもやりたくてやっているわけじゃないじゃん』みたいな」と自身の経験を紹介。
小森は片寄の意見に、「GENERATIONSも、バランスを取り合っているところはある。うちは節目節目で話してる」と日頃からコミュニケーションをとることが、グループとしてうまくやっていくための秘訣と明かした。
ステージ上では、メンバーたちが輪ゴムを使ってスイカを割る「ネオスイカ割り」に挑戦。さらに、番組の人気コーナー「萌えジェネ選手権~夏祭り編~」では数原龍友が、アカペラで「愛してるよ~」とGENERATIONSの楽曲『Love You More』のワンフレーズを披露すると、観客からは「キャー!」という黄色い歓声が飛び交った。
1人だけ状況を何も知らない白濱は、「ちょっと待って、みんな知ってたの?俺は知らなかった(笑)」と驚いた表情を見せながらも、美味しそうにケーキを頬張り、一緒に祝福してくれた観客に向けて、「本当にみなさん、サプライズありがとうございます!25歳もみんなと一緒に楽しんでいきたいと思います」と喜んだ。(modelpress編集部)
小森隼&関口メンディー、高校生へアドバイス
今回は、GENERATIONSのメンバーが高校生の悩みに真剣に答える「GENE高 生徒相談室」を実施。「残りの高校生活をより楽しむにはどうしたらいい?」という高校3年生から寄せられた質問に対し、小森隼が「ラストは文化祭じゃない?文化祭を楽しんで、友達と思い出作って、無駄だなと思うことをやっておいた方がいい」と答えると、関口メンディーも「行動しないと思い出できないから」とアドバイスを送った。片寄涼太、自身の経験語る
加えて、「部活の仲間と全然うまくいきません。話が分かれたら、どう解決すればいいですか?」という問いには、高校時代野球部だった関口が、「ミーティングとかで話していたと思うよ。お互い素直に聞いて飲み込んで、『こうしよう』とか。話さないと進まないからね」と自分の考えを伝えると同時に、相手の話に耳を傾け、前向きな解決法を探すように説明。片寄涼太は「嫌われ役も大事」といい、「うちのサッカー部はキャプテンが超嫌われ役で。(キャプテンは)めっちゃ厳しくて、俺が副キャプテンでバランスをとっていた。『あいつもやりたくてやっているわけじゃないじゃん』みたいな」と自身の経験を紹介。
小森は片寄の意見に、「GENERATIONSも、バランスを取り合っているところはある。うちは節目節目で話してる」と日頃からコミュニケーションをとることが、グループとしてうまくやっていくための秘訣と明かした。
「GENERATIONS高校TV in テレ朝夏祭り 課外授業SP」
また、8月9日に「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」にて開催された「GENERATIONS高校TV in テレ朝夏祭り 課外授業SP」の模様も放送。抽選で選ばれた約1000人の観客が集結し、メンバーが姿を見せると、会場からは割れんばかりの歓声が沸き起こった。ステージ上では、メンバーたちが輪ゴムを使ってスイカを割る「ネオスイカ割り」に挑戦。さらに、番組の人気コーナー「萌えジェネ選手権~夏祭り編~」では数原龍友が、アカペラで「愛してるよ~」とGENERATIONSの楽曲『Love You More』のワンフレーズを披露すると、観客からは「キャー!」という黄色い歓声が飛び交った。
白濱亜嵐へ誕生日サプライズ
そして、イベントも終了に差し掛かったころ、ステージ上で一緒にコーナーに参加をしていた観覧者が、突然「亜嵐!お誕生日おめでとう!」と叫ぶと、それをきっかけに観客からも「おめでとう!!」という声援が送られ、誕生日ケーキが登場。会場全体で8月4日に25歳の誕生日を迎えた白濱亜嵐の誕生日をサプライズで祝福。1人だけ状況を何も知らない白濱は、「ちょっと待って、みんな知ってたの?俺は知らなかった(笑)」と驚いた表情を見せながらも、美味しそうにケーキを頬張り、一緒に祝福してくれた観客に向けて、「本当にみなさん、サプライズありがとうございます!25歳もみんなと一緒に楽しんでいきたいと思います」と喜んだ。(modelpress編集部)
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