欅坂46平手友梨奈の“キャロ”が話題 考案者・守屋茜、浸透に本音
2018.09.03 12:35
欅坂46の副キャプテン・守屋茜が3日、自身のオフィシャルブログを更新。自らが考案した言葉“キャロライン”が浸透していることについてコメントした。
欅坂46守屋茜が考案“キャロライン”
“キャロライン”とは「可愛い」という意味を指し、欅坂46のデビュー当時に守屋がブログで表現したことをきっかけに、ファンのなかでも急速に広まった言葉。また、同グループのセンターを務める平手友梨奈の写真とともに“キャロライン”を使用したことから、平手を念頭に“キャロい”“キャロてち(=平手の愛称)”などと言われるようになった。
ファンのみならず、公式サイトやニュースでも使用されるようになったことについて、守屋は「最近 かわいいの意味で使っていたキャロラインのキャロをよく見る機会が増えて私とっても嬉しゅうございます」と喜びを語っている。
守屋茜、欅坂46ツアーオフショット公開
また、現在開催中の「欅坂46 夏の全国アリーナツアー2018」兵庫公演(1日:神戸ワールド記念ホールにて)でのオフショットも多数公開。さらに「りさと前に映画を見に行った時、予告で響が流れてテンション上がって手振っちゃったよ」とメンバーの渡邉理佐と映画館で平手への愛を見せていた様子もつづっている。(modelpress編集部)
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