香取慎吾、バンドマン&絵本作家に変身 「あまり経験したことがない」ふざけ方
2018.08.17 11:10
タレントの香取慎吾が、18日より放送される新CM「バンドマン」篇、「絵本作家」篇に登場する。
オフィシャルメッセンジャーを務める香取が出演するCMの第2弾。前回に引き続き「夢を あっさり 現実に」をテーマにしており、香取が、青森から上京しギタリストとしてバンド活動を続けながらオリジナルグッズを販売する小野賢(34)と、絵本作家だった父親の作品を販売する三井加代(42)、ネットショップを開設した2人のキャラクターをそれぞれ演じる。
撮影後、感想を聞かれた香取は「このときを待っていました!第1弾の撮影がすごく楽しかったので、次はいつだろう、あるのかな、ないのかなと待っていたら、また一気に2つのキャラクターが生まれましたね。あ、加代ちゃんのお父さんもいるから3つか!一言も喋ってないけど(笑)」とコメント。「今までコントもたくさんやってきて、いろいろなキャラクターを演じさせてもらいましたが、これまであまり経験したことのない、すごく“芯のある”ふざけ方になっています」と紹介した。
続けて「その結果が、大成功でも、たとえ大失敗でも、やってみたことで得られる充実感によって、最初に思っていた怖さってなんだったんだろうって思えるときがきっとくるはずです」とこれから挑戦する人に向けてエールを送った。(modelpress編集部)
撮影後、感想を聞かれた香取は「このときを待っていました!第1弾の撮影がすごく楽しかったので、次はいつだろう、あるのかな、ないのかなと待っていたら、また一気に2つのキャラクターが生まれましたね。あ、加代ちゃんのお父さんもいるから3つか!一言も喋ってないけど(笑)」とコメント。「今までコントもたくさんやってきて、いろいろなキャラクターを演じさせてもらいましたが、これまであまり経験したことのない、すごく“芯のある”ふざけ方になっています」と紹介した。
香取慎吾「怖さを打ち砕く“喜び”がある」
また、CMにちなんで、ショップオーナーになったり、大きな組織を離れて自分だけのショップを開設したりすることについて、「やった方が良いですよ!僕も本当にいろいろなことをやらせてもらっていますが、やってみないと見えないことってたくさんありますから」と背中を押しつつ、「はじめの一歩を踏み出すのは、やっぱり怖いと思います。でも、いざ踏み出してみると、その怖さを打ち砕く“喜び”があると思うんですよね」と自身の考えを打ち明けた香取。続けて「その結果が、大成功でも、たとえ大失敗でも、やってみたことで得られる充実感によって、最初に思っていた怖さってなんだったんだろうって思えるときがきっとくるはずです」とこれから挑戦する人に向けてエールを送った。(modelpress編集部)
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