りゅうちぇる「自分が大嫌いだった」過去、音楽活動に込める思いを明かす

同日、歌手名義“RYUCHELL”として2作目となる楽曲「Link」をリリースしたりゅうちぇる。「ぼくは自分が大嫌いでした 今の自分らしいHAPPYなぼくをみんなにみてもらえるまでに たくさん時間が必要だったこと。今のこのぼくの HAPPYには、たくさん泣いたつらくて隠れてしまいたい時、背景があること」と過去の苦悩や葛藤を振り返りながら、「TVやSNSでは 伝えることのできないリアルなぼくの心や経験を 歌を通してこれからも届けていきたいです」と改めて音楽活動に込める熱い思いを宣言。

そして「いつかみんなのところへ 大きいところで LIVEをして 1人でも、多くの人が明日をキラキラ過ごせますように」と夢を語った。

アーティストとして新たな一歩を踏み出したりゅうちぇるの思いに、ファンからは「りゅうちぇるの歌に勇気づけられた」「本当にかっこいい」「大きな会場でりゅうちぇるの歌が聞けることを楽しみにしてます」「Link聴いたよ！愛に溢れてる大好きな曲」と反響が寄せられている。（modelpress編集部）