新垣結衣×「逃げ恥」野木亜紀子氏、“4度目”のラブストーリーコラボに期待の声殺到＜獣になれない私たち＞

新垣結衣、野木亜紀子氏と4度目のタッグ

同作は、“ビアバー”を舞台に繰り広げられるオリジナルラブストーリー。今年30歳となった新垣が、仕事に恋に悩む“等身大の現代女性”を、松田が“世渡り上手な毒舌男”を演じる。

脚本を担当するのは、「逃げるは恥だが役に立つ」（2016）、「アンナチュラル」（2018） とヒット作を生み続ける野木亜紀子氏。 主演の新垣とのコンビは、「空飛ぶ広報室」（2013）、「掟上今日子の備忘録」（2015）、「逃げるは恥だが役に立つ」に続いて4作目となる。

「逃げ恥」ぶり新垣結衣×野木亜紀子氏コラボに反響殺到

新垣＆野木氏のコラボは前3作ともに大きな人気を博し、特に星野源とのW主演の「逃げるは恥だが役に立つ」はTBS火曜ドラマ枠がスタートして以来の最高視聴率を記録。“恋ダンス”の国民的ブームを生み出し、「第54回ギャラクシー賞マイベストTV賞」「東京ドラマアウォード2017連続ドラマ部門グランプリ」など様々な賞も受賞した。

そんな「逃げ恥」以来の2人のタッグ、また映画「恋するマドリ」（2007）以来、11年ぶりとなる新垣と松田の共演に、早くも期待の声が殺到。ネット上では「これは期待大！」「野木さんの脚本×ガッキー好き過ぎるので楽しみでしかない！」「新垣結衣＆野木亜紀子キターー！！」「野木さんとガッキーと松田龍平とか絶対見る」など、続々とコメントが寄せられ話題となっている。（modelpress編集部）