「恋のツキ」ワコ(徳永えり)、伊古(神尾楓珠)との関係に変化<第3話あらすじ>
2018.08.09 10:00
女優の徳永えりが主演を務める、テレビ東京系木ドラ25『恋のツキ』(毎週木曜深夜1時~)の第3話が9日、放送される。
徳永えり主演「恋のツキ」
新田章が“女の浮気心”を生々しく描く出した同名コミックを実写化した同作。現代の日本の様々な社会的ストレスを抱えながらも、自分にとって本当に幸せな生き方を見つけることができるのか?潜在的に抱える危険な欲望とホンネがあらわになるアラサー女子のリアルな日常を描く。主人公で31歳フリーターの平ワコ役を徳永、ワコと結婚目前のマンネリ彼氏・青井ふうた(通称:ふうくん)役を黒猫チェルシーの渡辺大知、突然現れた16歳も年下の高校生・伊古ユメアキ役を神尾楓珠が演じる。
第3話あらすじ
31歳フリーターの平ワコ(徳永えり)は同い年の彼氏・ふうくん(渡辺大知)と同棲中だが、マンネリ気味。
“超タイプ”で趣味も一緒の高校生・伊古(神尾楓珠)と一線を越えてしまったものの、共に過ごして来た時間や自分の年齢のことを思うと、ふうくんと別れるという選択はできずにいた。
伊古とはもう関わらないと決めたワコであったが、ふうくんと飲み会の予定を入れたある日、バイト先の映画館の入り口に伊古の姿があり…。
(modelpress編集部)
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