吉木りさ、和田正人との結婚式を振り返る 子どもについても言及
2018.08.08 11:13
タレントの吉木りさが8日、都内で行われたコスメブランドのショップのリニューアルオープニングセレモニーに出席。昨年11月に俳優・和田正人と結婚して以降、初イベントに登場した。
先月、結婚披露宴を執り行った吉木は「終わって、やっと落ち着いたとこです」と報告。結婚の準備は夫の和田も協力的で「私より頑張ってくれて。席次表だったり演出だったり、すべてにおいて監督でした。すごく頼りがいがあった」とにっこり。
続けて「まさか私がウェディングドレスを着ることになるとは全く想像していなかったので、感慨深い。ドレスって少し重みがあるんです。その重みで奥さんになったんだと実感した。夫と『2人で頑張ろうね』って心により決めた結婚式でしたね」と回想した。
結婚式で使用したブーケは吉木が好きな「紫陽花」を取り入れたといい「両親はかすみ草が好きなので、両親の席にはかすみ草を。お花いっぱいの結婚式にしてもらいました。両親もすごく喜んでもったのでよかった」と笑顔を浮かべた。
桐谷美玲と三浦翔平、前田敦子と勝地涼など、芸能人同士のカップルが増えているが、“先輩”として助言を求められると「お互い同じ仕事しているとどれだけ大変なのかわかる。私は、夫が映画やドラマに集中したい時は影で見守って、夜食つくったりさり気ないサポートを心がけていますね」と話した。
今後は「温かい家庭を作れればいい。お花がいっぱいあるような家庭にしたい」と抱負。子どもについては「授かりものなので」としつつも「いつかは。2人は欲しいかなと夫と話しています」と答えた。(modelpress編集部)
続けて「まさか私がウェディングドレスを着ることになるとは全く想像していなかったので、感慨深い。ドレスって少し重みがあるんです。その重みで奥さんになったんだと実感した。夫と『2人で頑張ろうね』って心により決めた結婚式でしたね」と回想した。
結婚式で使用したブーケは吉木が好きな「紫陽花」を取り入れたといい「両親はかすみ草が好きなので、両親の席にはかすみ草を。お花いっぱいの結婚式にしてもらいました。両親もすごく喜んでもったのでよかった」と笑顔を浮かべた。
吉木りさ、結婚後の変化を明かす
結婚後の変化を聞かれると「独身の時は、いつも1人で行動して仕事も自己責任っていう感じだった。でも結婚すると、私の仕事が夫にも影響するので、二人三脚で頑張っていこうという覚悟ができましたね」。また和田が友達が多いことも、吉木にいい影響を与えたようで「私は友人が少なかったけど、もっと色んな人とご縁を作りたいという気持ちができた」と明かした。桐谷美玲と三浦翔平、前田敦子と勝地涼など、芸能人同士のカップルが増えているが、“先輩”として助言を求められると「お互い同じ仕事しているとどれだけ大変なのかわかる。私は、夫が映画やドラマに集中したい時は影で見守って、夜食つくったりさり気ないサポートを心がけていますね」と話した。
今後は「温かい家庭を作れればいい。お花がいっぱいあるような家庭にしたい」と抱負。子どもについては「授かりものなので」としつつも「いつかは。2人は欲しいかなと夫と話しています」と答えた。(modelpress編集部)
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