GENERATIONS、YouTubeで話題の“シャトルイート”に挑戦 TikTokで大はしゃぎ

GENERATIONS、YouTubeで話題のシャトルイートに挑戦

同番組は、GENERATIONSが日本中の高校を訪問し学生たちを応援する青春バラエティ。アーティストや役者として注目を集めるメンバーが、学生たちとリアルな学校生活を体験し、番組でしか見ることができないメンバーの新たな魅力を楽しめる。

5日放送回では、特別企画「ジェネの夏休みSP！」と題し、今、高校生の中でブームになっている遊びをGENERATIONSのメンバーが全力で体験する様子をお届け。

まずはシャトルランの音に合わせて、スナック菓子を食べた本数を競うYouTubeで人気の企画「シャトルイート」に挑戦。最初に挑戦した白濱亜嵐は、5本食べたところでむせてしまい、結果6本で終了。肉食キャラの数原龍友は1本目で早くも唸りつつ、4本目をなんとか押し込んで終了。

悪戦苦闘するメンバーが続く中、中務裕太は1本1本をちゃんと時間内に飲み込んでいき、クールな表情を崩さないまま、7本をクリア。その後、音楽がスピードアップするものの全く動じる気配を見せない中務は15本を完食。その驚異的スピードにメンバーたちが驚愕する中、淡々と食べ続けた中務は、なんと23本を食べ終え、そこで「お腹いっぱい」ということで終了となった。まさに“ブラックホール”の中務に、片寄涼太は、「見ちゃいけないものを見た」「意味わかんない」と戦闘意欲を失う。

しかし、ビリを決めなくてはならないため他のメンバーもチャレンジを続行。結果は小森隼が3本、片寄は2本半、佐野玲於は1本という結果となり、ラストに挑戦した関口メンディーは、中務の真似をし、快調に飛ばしたものの、中務さんの記録目前の22本でギブアップとなった。

GENERATIONSが『TikTok』に挑戦「いい波乗ってんね～♪」で大はしゃぎ

続いてメンバーたちは、短い動画を撮影、加工して共有できるリップシンクアプリ『TikTok』を使い動画撮影に挑戦。

オリジナルサウンドを利用して色々なタイプの動画を誰でも簡単に撮影できるということで、メンバーたちは、変顔をしながらの撮影やスロー撮影など、様々な機能を駆使しながら1人1人面白動画を作成していった。メンバーたちは、「こんなの学生時代にあったら、やばいな」「ずっと携帯触ってるやろな」とすっかりどハマリの様子。

その後、7人全員で一緒に撮影した動画では、中務と関口が教室を飛び出し、校庭でタイヤを使って遊んでいるところを数原がコッソリ撮影するなど、悪ふざけモード全開で楽しみ、、完成した作品を見たメンバーたちは、全員お腹を抱え大爆笑。思わず2回も見てしまうほどのハマりっぷりを見せていた。（modelpress編集部）