「半分、青い。」涼次(間宮祥太朗)、鈴愛(永野芽郁)に衝撃の一言 急展開に「なにがあったの?」「混乱してる」驚きの声
2018.07.31 12:01
女優の永野芽郁がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)の第104回が31日、放送された。俳優の間宮祥太朗演じる涼次が、永野演じる鈴愛へ放った一言に衝撃が走っている。<※以下、ネタバレあり>
涼次(間宮祥太朗)、鈴愛(永野芽郁)に衝撃の一言 ※ネタバレあり
鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)の子ども・花野(かの)が、おたふく風邪で高熱を出して病院に運ばれていたとき、涼次は祥平(斎藤工)に呼び出され、映画の脚本と監督を依頼された。鈴愛や花野のことを考えて、もう映画業界には未練はないときっぱりと伝えた涼次だったが、脚本と監督を頼まれた佐野弓子(若村麻由美)の新作『恋花火』を切ない表情で見つめる…。
そして年月は流れ、花野が5歳を迎えた誕生日の日、涼次は真剣な顔で鈴愛に「別れて欲しい」と突然告げた。
涼次(間宮祥太朗)の行動に視聴者から驚きの声
涼次が放った衝撃の一言に、視聴者からは「えっ…涼ちゃん…?!」「涼次くんはなにがあったの?」「びっくりしすぎて混乱してる」「やっぱり夢諦められなかったのかなぁ」「突然言われたときの鈴愛ちゃんの気持ち…」と反響が殺到。情報番組『あさイチ』(同局系/月~金曜あさ8時15分)で恒例となっている、朝ドラの感想を語る“朝ドラ受け”では、MCの博多大吉が「なにかと早いよ!」といい、博多華丸、同局アナウンサー近江友里恵も口々に驚きを話していた。
永野芽郁がヒロイン・朝ドラ「半分、青い。」
連続テレビ小説第98作となる今作は北川悦吏子氏のオリジナル作品。故郷となる岐阜と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜けるおよそ半世紀の物語。(modelpress編集部)情報:NHK
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