“声優界最高の美女”逢田梨香子、水着＆ランジェリー姿で大胆露出　初写真集に自信

同作は、自身が小学2年生から5年生の頃に住んでいたアメリカ・ロサンゼルスで撮影を行った。寝起きの自然な姿から大胆なドレスをまとったカットまで、逢田の魅力満載の1冊。

大胆ビキニの水着姿やランジェリー姿も初披露している逢田は、グラビアを観て研究し、約2か月間、走り込みをした後に筋トレで腕や下半身などを鍛えたそう。「水着でのポージングを今までやったことがないので分からなくて、そういった面で研究などはしました」とコメント。「でも、現場に行ったら何も考えずにナチュラルに撮らせていただきました」と笑顔を弾けさせた。

初写真集は「120点」　自信のあるパーツは？

ボディの中で一番自信のあるパーツを尋ねられると、「ぜんぜん、ないのですが」と苦笑いを浮かべつつ、「骨盤がもともと広くて、骨盤からできるここ（＝腰＆くびれ）のラインは『いいね！』と言ってもらえたりしました」とエピソードを紹介。写真集の中では鍛え上げられた美ボディを惜しげもなく披露しているが、「普段、歌ったり、ダンスなどをしているうちに付いてくる筋肉もあったりします」と目を輝かせた。

そんな1st写真集の自己採点は、「120点」。「100点でもいいのですが、今回、本当に全力で気持ちを注いだので、そういった部分で120点を付けてあげたいです」と声を弾ませた。

逢田梨香子、今後の抱負明かす「声優という職業だけに捉われずに…」

また「写真集だったり、水着だったりに初挑戦させていただきました。最初は緊張といいますか、『どうなってしまうのだろう？』という気持ちだったのですが、これからも、声優という職業だけに捉われずに、色々なことにチャレンジしつつ、もちろん本業の声優としてのお仕事も一生懸命、頑張っていけたらいいなと思っています」と抱負を言葉に。

今後やってみたいことについては「舞台にもいずれ挑戦してみたいです」といい、「小劇場での舞台もやらせて頂いたことがありまして、初心に帰ることができるような舞台に出させて頂けたらなと思います」と心境を告げた。2.5次元舞台は観たことがないそうだが、「でも、機会があればどんなジャンルでも頑張ってみたいなと思います」と期待に胸を膨らませた。（modelpress編集部）