乃木坂46松村沙友理、齋藤飛鳥らメンバーも“初耳”のエピソード明かす（C）モデルプレス

乃木坂46松村沙友理、齋藤飛鳥らメンバーも“初耳”のエピソード明かす

2018.07.10 14:32

乃木坂46の松村沙友理が10日、都内で行われた記者発表会に出席。先日行われた「乃木坂46 真夏の全国ツアー2018 “6th YEAR BIRTHDAY LIVE”」の舞台裏を明かした。

東京・明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場で史上初となる2会場同時併催となった同ライブ。乃木坂46イチの大食いでもある松村は曲と曲の間に味噌ラーメンを食べていたようで「2会場同時で休憩がほとんどなかったんです。歌って踊って移動して。本当にお腹が空く。なので移動中の3分間に持って移動して。秩父宮で食べるっていうのをしました」とニコニコ話した。

齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬、松村沙友理（C）モデルプレス

同席した白石麻衣や西野七瀬らが「すごい」、齋藤飛鳥が「ちょっと今のは初耳でした」などと笑う中、レポーターは「本当の話ですか？」「こぼさなかったんですか？」など疑いの目。松村は「本当です！小走りだったのでなんとかこぼさずに！（笑）走りながら食べたんじゃなくて、椅子に座って食べました」とエピソードを追加した。

齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬、松村沙友理（C）モデルプレス

それでも現場の微妙な雰囲気に「嘘みたいな話だと思ってますよね？（笑）この会場で信じてくれている人が何人いるのか（笑）」と不満そうにしつつも「これもシンクロライブの醍醐味ということで！」とまとめて「本当は神宮で食べようと思ったんですよ。神宮で作って食べようと思ったら移動してくださいって言われちゃって。え！？って思ってそのまま持って、移動してラグビー場で食べました！」とさらに詳しく話し、レポーターとメンバーを納得させた。（modelpress編集部）

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