「この世界の片隅に」ヒロイン・松本穂香の魅力とは 「写真が苦手」「根暗な女の子」から成長
2018.07.11 06:00
女優の松本穂香がファーストフォトブック「Negative Pop」を9月13日に発売することが決定した。
TBS系日曜劇場「この世界の片隅に」でヒロイン・すず役に抜擢された松本。今作は、世間の注目を一身に集める彼女の魅力とは何か、その答えとなる一冊に。
写真家・丸谷嘉長氏のHPにおいて1年間にわたり、月イチ配信の「Negative Pop」というシリーズで撮りためられた作品の中には日常の風景の中に佇みながらも圧倒的な存在感を放つ松本の強い個性が表現されている。
また、様々なクリエイター達の視点からみた松本を語るコメントや、彼女の内面を解き明かす彼女自身のコラムを収録。ブレイク寸前の松本の入門編となるフォトブックだ。
松本は今作の発売決定に「自分のフォトブックを出させていただくということだけでも幸せなことですが、私にいろいろなことを教えてくれた、大好きな『Negative Pop』が自分の初めてのフォトブックになると聞いて、本当に幸せな思い出いっぱいです」と喜びをあらわに。
また、撮影を担当した丸谷氏について「写真が苦手だった私に、写真の楽しさを教えてくれた方で、いつも緊張感と楽しさとドキドキが入り混じった自由で気持ちの良い時間を与えてくれます。私にとってかけがえのない存在です」とコメントし、大きな信頼を寄せていることを明かした。(modelpress編集部)
「Negative Pop」の撮影をした1年間は、自分の中の影や光、汚いもの、言葉では言い表せない何かと向き合う時間でした。
そして撮影してくださった丸谷さんは、写真が苦手だった私に、写真の楽しさを教えてくれた方で、いつも緊張感と楽しさとドキドキが入り混じった自由で気持ちの良い時間を与えてくれます。私にとってかけがえのない存在です。
私の中の知らない私を解放させてくれた写真を是非たくさんの方に見ていただきたいです。
写真家・丸谷嘉長氏のHPにおいて1年間にわたり、月イチ配信の「Negative Pop」というシリーズで撮りためられた作品の中には日常の風景の中に佇みながらも圧倒的な存在感を放つ松本の強い個性が表現されている。
松本穂香の成長 入門編となる1冊
彼女は、自身で「根暗な女の子」だったと語る10代から、演技という表現手段を得て、「ポジティブ」を手に入れた。彼女の中心にある「ネガティブ」とそれを包む「ポップ」、今、松本が表現出来るすべてが詰まった一冊となっている。また、様々なクリエイター達の視点からみた松本を語るコメントや、彼女の内面を解き明かす彼女自身のコラムを収録。ブレイク寸前の松本の入門編となるフォトブックだ。
松本は今作の発売決定に「自分のフォトブックを出させていただくということだけでも幸せなことですが、私にいろいろなことを教えてくれた、大好きな『Negative Pop』が自分の初めてのフォトブックになると聞いて、本当に幸せな思い出いっぱいです」と喜びをあらわに。
また、撮影を担当した丸谷氏について「写真が苦手だった私に、写真の楽しさを教えてくれた方で、いつも緊張感と楽しさとドキドキが入り混じった自由で気持ちの良い時間を与えてくれます。私にとってかけがえのない存在です」とコメントし、大きな信頼を寄せていることを明かした。(modelpress編集部)
松本穂香 コメント
自分のフォトブックを出させていただくということだけでも幸せなことですが、私にいろいろなことを教えてくれた、大好きな「Negative Pop」が自分の初めてのフォトブックになると聞いて、本当に幸せな思い出いっぱいです。「Negative Pop」の撮影をした1年間は、自分の中の影や光、汚いもの、言葉では言い表せない何かと向き合う時間でした。
そして撮影してくださった丸谷さんは、写真が苦手だった私に、写真の楽しさを教えてくれた方で、いつも緊張感と楽しさとドキドキが入り混じった自由で気持ちの良い時間を与えてくれます。私にとってかけがえのない存在です。
私の中の知らない私を解放させてくれた写真を是非たくさんの方に見ていただきたいです。
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