サッカー大迫勇也選手の“美人妻”三輪麻未、4年後への決意を明かす
2018.07.05 13:39
サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の決勝トーナメント1回戦で、ベルギーに敗れ大会を終えた日本代表。グループリーグ初戦のコロンビア戦で決勝点を決め、2-1で劇的勝利を収めるなどの活躍を見せたFW・大迫勇也選手の妻でモデルの三輪麻未が5日、自身のInstagramを更新し、4年後への思いを明かした。
大迫勇也選手の“美人妻”三輪麻未、4年後へのサポート誓う
ユニホーム姿の愛娘とともに応援に駆けつけていた様子を公開した三輪は、「決勝トーナメント1回戦で世界強豪のベルギーに逆転負けを喫し、戦いを終えました」と改めて報告。「ここに来るまでのブラジルからの4年間はとても長かったような、短かったような…私自身もたくさんの想いが詰まった4年間でした」と一緒に戦ってきた日々を思い返した。チームを決勝トーナメントへ導いた1人でもある大迫。そんな姿に、三輪は「主人もゴールでき、チームも決勝トーナメント進出。ほっとする思いとともに、最後の最後での悔しい気持ちを噛み締め、4年後へ向けて、微力ながら主人を精一杯サポートしていきたいと思います」と大迫の勇姿を称え、4年後へのサポートを誓った。
三輪麻未、大迫勇也選手と2014年3月に結婚 10月に出産
雑誌「Popteen」や「EDGE STYLE」などで活躍していた三輪は、2014年3月に大迫と結婚。同年10月には第1子となる長女が誕生。現在はドイツを生活拠点としている。SNSでは、今年4歳になる娘とともに、ドイツでおしゃれな子育てライフを送る様子を投稿している。(modelpress編集部)
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