W杯日本代表へフジ女子アナ久慈暁子、宮司愛海、永島優美らがエール
2018.06.28 18:36
サッカー・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ最終戦・ポーランド戦が28日(日本時間午後11時~)行われる。フジテレビでは、日本代表が2010年南アフリカ大会以来8年ぶり(2大会ぶり)の決勝トーナメント進出をかけた同試合を中継。同局アナウンサーも日本代表に熱いエールを送っている。
現在、日本は第2戦を終えて、1勝1分けの勝ち点4でセネガルと並び1次リーグH組首位。第3戦でポーランドに勝つか引き分ければ無条件で2位以内が確定し、1次リーグを突破。2010年南アフリカ大会以来8年ぶり(2大会ぶり)の決勝トーナメント進出が決まる。
負けた場合でも、同時実施のセネガル-コロンビア戦で、セネガルが勝てば日本は2位となり1次リーグ突破。コロンビアが勝つと、日本とセネガルが並び、総得失点差などで2位通過を争う。またセネガルとコロンビアが引き分けなら日本は3位で敗退となる。
ボールには島田彩夏アナ、竹内友佳アナ、三上真奈アナ、小澤陽子アナ、久慈暁子アナ、海老原優香アナらが続々と手書きでエール。中継のため現地に飛んでいる永島優美アナは「GO!SAMURAI BLUE」、スタジオMCとして出演する宮司愛海アナは「グループステージ1位突破だ!」と力強く応援した。
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28日は試合に先駆け、21時より『奇跡体験!アンビリバボー』とのコラボ企画番組「2018 FIFAワールドカップ ロシア 日本×ポーランド まもなくキックオフ」を放送。両チームのアンビリ伝説や、ある少年と原口元気を結んだ心の物語など多方面を徹底独占取材。香川真司のW杯にかける想いも伝える。(modelpress編集部)
負けた場合でも、同時実施のセネガル-コロンビア戦で、セネガルが勝てば日本は2位となり1次リーグ突破。コロンビアが勝つと、日本とセネガルが並び、総得失点差などで2位通過を争う。またセネガルとコロンビアが引き分けなら日本は3位で敗退となる。
フジテレビアナウンサーもエール
グループリーグ最終戦を放送する同局は、局内に巨大なサッカーボールを設置。アナウンサーらが熱いメッセージを寄せた。ボールには島田彩夏アナ、竹内友佳アナ、三上真奈アナ、小澤陽子アナ、久慈暁子アナ、海老原優香アナらが続々と手書きでエール。中継のため現地に飛んでいる永島優美アナは「GO!SAMURAI BLUE」、スタジオMCとして出演する宮司愛海アナは「グループステージ1位突破だ!」と力強く応援した。
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16年ぶりにフジテレビ中継
なお同局がW杯の日本戦を中継するのは、2002年日韓大会の日本-ロシア戦以来16年ぶり。この試合は日本が2-0で勝利し、フジテレビ歴代1位となる視聴率66.1%を記録した。28日は試合に先駆け、21時より『奇跡体験!アンビリバボー』とのコラボ企画番組「2018 FIFAワールドカップ ロシア 日本×ポーランド まもなくキックオフ」を放送。両チームのアンビリ伝説や、ある少年と原口元気を結んだ心の物語など多方面を徹底独占取材。香川真司のW杯にかける想いも伝える。(modelpress編集部)
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