超特急リョウガ「2次元で十分」な恋愛観を明かす スタジオ悲鳴の発言も
2018.06.26 06:00
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メインダンサー&バックボーカルグループ超特急のリョウガが26日放送の日本テレビ系バラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(毎週火曜よる7時56分~)にゲスト出演する。
今回は「世代対抗トークSP」。昭和生まれの吉川美代子、かとうかず子、カンニング竹山、安東弘樹、古坂大魔王、アジアンと、平成生まれの岡田結実、みちょぱ、ゆきぽよ、リョウガ(超特急)、籠谷さくら(X21)、とまんが、あらゆるテーマで激論を繰り広げる。
最初のテーマ「ジェネレーションギャップを痛感したこと」では、元TBSアナウンサーの吉川が「ことわざの意味が違う」と、最近あったエピソードをもとに苦言。これには元部下の安東弘樹が思わず「TBSのアナウンス室みたい」とポツリ。一方、現役JKの岡田は「当たり前だと思っていた言葉が伝わらない」と困惑。「スクバ」「つらみ」「フッ軽」などの言葉挙げると、さんまが当てずっぽうで「今日つらみに行ってさあ」など使ってみせるも、あまりの空回りぶりに、古坂からも「さんまさん今日全然ダメ」とダメ出しされる。
また、言葉使いはもとより態度やファッションについても平成生まれと昭和生まれはことごとく対立。ストッキングやインナーの着方、“見せブラ”などについて、平成生まれは昭和生まれからいちいち口を出されることに不満を訴える。「年は取りたくないと思った瞬間」というテーマでは、みちょぱが「すごく上から来るじゃないですか」と吉川のことを見ながら言ったため、吉川が「あなたに言った覚えはない!」 と一触即発状態になる場面も。
初登場のモデル・とまんも昭和生まれに爆弾発言。「太ってる方や髪の毛の薄い方の意味がわからない」と竹山をチラリ。「竹山さんはメリットがないのになんでそれ(太っていて髪の毛が薄い)でいるんだろう」と言うと、怒り心頭の竹山から衝撃の反論が。平成生まれたちから相次ぐ「メリット」発言にさんまも呆然。果たして世代間ギャップは埋まるのか。(modelpress編集部)
ゆきぽよ「踊る!さんま御殿!!」初登場で早速イラつかせる?
論争はオープニング早々に勃発。初登場のゆきぽよが「よろしくお願いしまーす」など、語尾を長めにしゃべるたびに昭和生まれたちはイライラ。同じく初登場ながら、後輩・岡田結実の「バーター」と言われプライドが傷ついた籠谷は、思わず「言っとくけど」とタメ口でしゃべりだし、竹山から「友だちのお父さんじゃねーんだよ!」とキレられてしまう。最初のテーマ「ジェネレーションギャップを痛感したこと」では、元TBSアナウンサーの吉川が「ことわざの意味が違う」と、最近あったエピソードをもとに苦言。これには元部下の安東弘樹が思わず「TBSのアナウンス室みたい」とポツリ。一方、現役JKの岡田は「当たり前だと思っていた言葉が伝わらない」と困惑。「スクバ」「つらみ」「フッ軽」などの言葉挙げると、さんまが当てずっぽうで「今日つらみに行ってさあ」など使ってみせるも、あまりの空回りぶりに、古坂からも「さんまさん今日全然ダメ」とダメ出しされる。
また、言葉使いはもとより態度やファッションについても平成生まれと昭和生まれはことごとく対立。ストッキングやインナーの着方、“見せブラ”などについて、平成生まれは昭和生まれからいちいち口を出されることに不満を訴える。「年は取りたくないと思った瞬間」というテーマでは、みちょぱが「すごく上から来るじゃないですか」と吉川のことを見ながら言ったため、吉川が「あなたに言った覚えはない!」 と一触即発状態になる場面も。
超特急リョウガ、恋愛観を明かす
初登場の超特急・3号車リョウガは、冒頭からさんまに「顔色悪いぞ!」と心配されるほど、「人が苦手」と告白。人に興味が持てず、仕事のない日はもっぱら家でゲームとアニメに浸っていると明かす。恋愛についても「2次元で十分」と言い出し、古坂は「“草食男子”を超えて“草”」と揶揄。さらには「(恋愛に)何かメリットあるんですか?」と発言し周囲を驚かせ、好きな女性アニメキャラの話で急に顔色がよくなり饒舌になったリョウガにスタジオ中から悲鳴があがる。初登場のモデル・とまんも昭和生まれに爆弾発言。「太ってる方や髪の毛の薄い方の意味がわからない」と竹山をチラリ。「竹山さんはメリットがないのになんでそれ(太っていて髪の毛が薄い)でいるんだろう」と言うと、怒り心頭の竹山から衝撃の反論が。平成生まれたちから相次ぐ「メリット」発言にさんまも呆然。果たして世代間ギャップは埋まるのか。(modelpress編集部)
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