超特急、再スタートに込めた思い「6人と8号車で」 露出度アップで次はどうなる?
2018.06.23 13:54
views
メインダンサー&バックボーカルグループの超特急が23日、都内で写真集「超特急×Australia restart」(主婦と生活社)の発売記念イベントを開催。イベント前、報道陣の取材に応じた。
今作は、オーストラリア・パースで撮影。これまでも、マレーシア、シベリア、ロンドンの世界の電車とコラボしてきている超特急だが、今回は海の上を走る電車(バッセルトン・ジェッティー)とタッグを組んだ。また、新体制で撮影に臨んだ写真集となる。
その出来栄えは「再スタートにふさわしい」(タクヤ)と手応えバッチリで「(事務所の)スタダコードが厳しかったけど、スタダコードの限界を超えました」とコメント。そのスタダコードについて、追及されると、ユーキが「露出です!」と元気いっぱいに答え、カイも「肌色が多いです」と付け加えた。今作は主婦と生活社から出す写真集として第4弾となるが、毎度露出度がアップしているそうで、リョウガは「次は服がなくなるんじゃないかと言っていたらほぼそうなりかけた」と苦笑。これにカイが「次はレントゲンで」とジョークで笑いを誘った。
ユースケはカバーの裏に隠れた小さな1枚をお気に入りショットにあげて、船酔いをしてしまった思い出を告白。その様子をリョウガは「白いタンクトップを着ていたけれど、それよりも(顔が)白かった」と伝え、ユースケも「リョウガにちょっかいを出されてキレました。もうちょっと優しい言葉かけろよって(笑)」と当時の思いを振り返った。
タイトル“restart”に込めた思い
タイトル「restart(リスタート)」はメンバーのタクヤが命名。ユーキが「メンバーで名前を出し合いました。タクヤが出した『restart』がそれ(今の自分たち)に当てはまりました」とパスを出し、タクヤ自身も「今までの写真集はユースケが考えたパンチの効いたものでした。そういう路線も考えたけど、6人と8号車で再スタートできるようにこのタイトルにしました」と説明した。その出来栄えは「再スタートにふさわしい」(タクヤ)と手応えバッチリで「(事務所の)スタダコードが厳しかったけど、スタダコードの限界を超えました」とコメント。そのスタダコードについて、追及されると、ユーキが「露出です!」と元気いっぱいに答え、カイも「肌色が多いです」と付け加えた。今作は主婦と生活社から出す写真集として第4弾となるが、毎度露出度がアップしているそうで、リョウガは「次は服がなくなるんじゃないかと言っていたらほぼそうなりかけた」と苦笑。これにカイが「次はレントゲンで」とジョークで笑いを誘った。
カイ、ぬいぐるみを「愛でてます」 撮影時のエピソード
撮影時のエピソードの話題になると、カイは「クオッカという生き物が可愛すぎた」と声を弾ませ「大好きなピカチュウのモデルになったと言われていて、可愛すぎてぬいぐるみを買って帰りました。家で愛でてます(笑)」と嬉しそうに紹介。タカシは6人で6キロのステーキに挑戦したことを明かし「ステーキの量がハンパなかった」と吐露した。ユースケはカバーの裏に隠れた小さな1枚をお気に入りショットにあげて、船酔いをしてしまった思い出を告白。その様子をリョウガは「白いタンクトップを着ていたけれど、それよりも(顔が)白かった」と伝え、ユースケも「リョウガにちょっかいを出されてキレました。もうちょっと優しい言葉かけろよって(笑)」と当時の思いを振り返った。
サッカー経験者・タクヤが日本代表にエール
サッカーワールドカップロシア大会の話題になると、サッカー経験者のタクヤは「毎日見ています!寝れない日々が続いています」と興奮。次の日本対セネガル戦も「絶対に勝ってほしい」と願いを込め「日本代表のユニフォームを買いました」と熱い思いを明かした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】