
森三中・大島美幸、“ライバル”鈴木奈々と対決で号泣
2018.06.19 10:27
18日放送の日本テレビ系バラエティー番組「しゃべくり007」(毎週月曜よる10時~)にお笑いトリオ・森三中が出演。大島美幸が鈴木奈々のリアクションのすごさに号泣する一幕があった。
森三中・大島美幸が“ライバル”鈴木奈々と対決
この日、「これなら森三中を倒せる」という特技を持つ刺客が登場し、森三中と勝負する「森三中を引きずりおろせ007」と題された企画が放送された。その中で、最後の刺客として登場したのが鈴木。大島は鈴木のことを特にライバル視しているそうで、「若いし、運動神経もめちゃくちゃいいんですよ。だから私たちがやらなきゃいけない仕事をやってるんですよ」と鈴木について話し、「コイツは本当に悪魔です。モデルの顔した芸人ですからね。絶対潰してやる」と意気込んだ。
鈴木奈々のリアクションを絶賛「リアクションの神様に愛されてる」
大島と鈴木は突起がびっしり付いた足ツボ板の上で縄跳びをするという「足ツボ板縄跳び」で対決。大島は板の上に乗っただけで痛みに顔をしかめ、どうにか一度跳ぶも、その後は痛みで動けなくなってしまった。一方、鈴木は「痛い~」と大声を上げながら何度も跳び、さらにお尻から足ツボ板の上にひっくり返りのたうち回るというリアクション芸を披露。スタジオが爆笑に包まれる中、大島は「ズルいおもしろい。ズルいよ~」と号泣し始め、「リアクションの神様に愛されてる。自分の体を犠牲にしてこうやってやってるから神様に愛されるんだ」と鈴木のリアクションを絶賛した。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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