志尊淳、楽屋での謎の行動が映し出される

志尊淳、しっかり者だからこそ開放感で…

「仕事の時はスイッチを入れているというか、ちゃんとしなくてはいけないという精神がすごく働くので、気を張っている」と仕事の間は常に緊張した状態だと告白した志尊。ヒーロー役をつとめていた特撮ドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」の撮影の際も「すごいしっかりしていた」と、当時共演していたタレントの関根勤からの太鼓判もでるほどだったが、だからこそ楽屋に戻ると「ストレスをぱんっって発散したくなる」のだという。

番組ではそんな志尊の楽屋でのちょっと不思議な言動を公開。仕事を終えて戻ってきたロッカールームや楽屋で「ポンポロッポポンポロッポポ〜ン」と意味不明の言葉を絶好調に発したり、「終わったぁ〜！終わった〜！」と叫びながら脱いだ服をテンションMAXで振り回したりする志尊の様子が映し出された。

志尊淳、謎の言葉は「勝手に出ちゃう」、番組収録後も…

丁寧に落ち着いた様子で話す目の前の志尊とVTRのあまりの差にスタジオからは驚きの声が。「意識的じゃなかったけどいろんな言葉を発してる」「勝手に出ちゃいます、昔からそう」と説明した志尊は、人に指摘されて初めてその癖に気がついたのだという。

番組では収録終了後の志尊の楽屋での様子も公開。ごろりと寝っ転がった志尊が「緊張した〜パンパラッパパ〜ン♪」とここでもやはり上機嫌で謎の声を発する姿も公開された。

昨日はお弁当3個！撮影終了後は暴食も？

また、映画などの撮影中は体型維持にも気を配っていると語った志尊。そのため撮影が終わると「終わった開放感で、お弁当やおかしやスイーツを6,7千円コンビニで買う」とも告白。「昨日もお弁当を3つ食べてお腹下して…」とついつい開放感から暴食もしてしまうことも明かしていた。（modelpress編集部）

情報：読売テレビ