大谷亮平、日本人女性と「お付き合いしたことがなくて」過去の恋愛を告白

さまざまな業界で本当にあったおかしなエピソード＝“らふストーリー”を再現ドラマで紹介していく同番組。今回は大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』（TBS系）で、一躍脚光をあびた“家事代行業”に関するらふストーリーを紹介する。

大谷亮平、過去の恋愛明かす

ドラマ『逃げ恥』にも出演していたゲストの大谷は、プライベートでは独身ながらも自分で家事はしっかりするタイプだそう。唯一不得意な家事は料理だが、それよりも苦手なのが料理などの「出前」だそう。なぜ大谷は「出前」が苦手なのか。

大谷は、韓国からの逆輸入俳優として『逃げ恥』や『奪い愛、冬』など話題作に次々と出演し、日本でも人気が沸騰。そんな彼は、20歳頃から韓国でモデル俳優として活躍しはじめ、13年間韓国で生活していたといい、『日本人の人とまだお付き合いしたことがなくて…』と、今まで日本人女性と交際したことがないと告白。これには「えぇ～～！」「むしろ逆に！」とスタジオのMC陣も驚き。さらに、実際にお付き合いしていたという韓国人女性とのエピソードも告白する。（modelpress編集部）