三代目JSB、カラオケ店員に変装するもクセが凄すぎて即バレ連発 “仮名”も話題に
2018.05.31 21:43
views
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEが31日放送のTBS系『ニンゲン観察バラエティモニタリング』(毎週木曜よる8時~)に出演。「カラオケ店員が三代目JSBだったら?」というモニタリングに挑戦したが、一瞬でバレ続けるという稀に見る事態となった。
三代目JSB、変装の個性が強すぎて即バレ
最初にカラオケルームに潜入したのは岩田剛典と登坂広臣。どちらも目が隠れるほどのかつらにメガネをかけ、メンバーの中でも変装のクオリティも高かったが、ほぼ一瞬で正体がバレてしまうまさかのスタート。2組目に突入した山下健二郎も、ほとんど話していないにもかかわらず去り際に「健二郎!」と即バレ。続いて、ワンレン黒髪のかつらが意味をなさず、ほぼ原型を残した今市隆二をきっかけにメンバー全員が部屋に突入。すでにバレている中で「R.Y.U.S.E.I.」を流し、全員で盛り上げるというもはや別の企画に。
1勝3敗という残念な結果に対し、メンバーたちは口々に「リベンジしたい」と宣言。小林にいたっては「前日にフィッティングしたい」と変装クオリティの向上に息巻いていた。
三代目JSBの仮名も話題
また、メンバーそれぞれの仮名も話題。登坂は「羽村」、今市は「川崎」、ELLYは「三沢」という出身地にちなんでいると思われ、NAOTOは「店長」、小林直己は「大林」、山下は「タカ」、岩田は「ケン」という謎のチョイスだった。ネット上には「新人の羽村さんしんどい…涙にはおしぼり」「大林さん見た目も登場もパンチありすぎ笑」「ELLYにいたってはそのままやん」「とにかくデンモク係の川崎くんのクセがすごい」などの反響が集まっている。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】