西野未姫、AKB48時代の家賃を告白

西野未姫、AKB48時代の家賃を告白

かつては「第2のまゆゆ」とも言われ、2017年に同グループから卒業した西野だが、現在は時給1000円の焼肉店で週3日アルバイト生活。

そんな西野の目標はバイトを辞め、芸能界で成功してAKB48時代に住んでいた家に戻ること。西野は「16歳から一人暮らししてて、前は品川区の家賃21万円くらいの家に住んでいた。（家賃は）全部自分で払ってました」と告白。スタジオからは驚きの声が上がった。

西野は前の家に戻りたい理由として「（今の家のお風呂に）追い焚きがないんですよ。頭洗っている間に冷めちゃう。耐えられない」と説明。しかし、金銭面以外にバイト先を訪れるファンに愛され、直接交流出来ることが楽しいため、バイト生活から抜け出せないことを明かしていた。（modelpress編集部）

情報：TBS