北村匠海、コアな女性のタイプにスタジオ疑問 “超奥手”な過去も

北村匠海、中学3年間で女子と話したのは3時間以内

映画「OVER DRIVE」が6月1日に公開するなど活躍中の北村は、8歳で母親と歩いているところをスカウトされ、すでに芸歴12年。

しかし事務所に「面接で一言も喋らなかったのあなただけです」と言われるほど以前は引っ込み思案で、「コミュニケーション能力が無かった」という。今でも店員まで声が届かないため「ひとりご飯に行くときは、呼ぶベルがついてるお店に行く」と告白したほどだが、そんな北村は「中学校3年間で同級生の女の子と話した時間は、合計して３時間くらい」「告白とか結構難しい」と超のつく奥手だったことを明かす場面もあった。

好みのタイプは「腕にほくろのある女性」？

一方、魅力的に感じる女性については「ほくろフェチ」と告白。「腕にほくろがある女性とか結構キュンときちゃう」といい、例えば床に落ちたものを拾うときに袖で隠れていた部分から女性のほくろが見えると「キュンってきます」「ごちそうさまです」と語ると、あまりにもコアな好みのタイプにスタジオから「何がいいの！？」と疑問の声が上がっていた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ