内田理央にとってSNSとは？「重要になってきている」

イベント内容にちなみ、普段SNSをどのように利用しているか尋ねられた内田は「生活の一部になってきているので、写真を撮ってインスタグラムにあげたり、スタンプも使ったりして、ファンの方とのつながりもSNSですし、友だちとのつながりも、家族とのつながりもSNSは重要になってきています」とコメント。さらに稲村は「どうにかして個性を出そうと思って考えてみるんですけど、何をあげたらいいのかわからなくなって、それで1日が終わるんですよね」と苦笑いを浮かべた。

またイベントでは、トレンディエンジェルと稲村の動画撮影対決が行われ、“神スイング”で知られる稲村は「いま話題の大谷（翔平）選手のような二刀流を見せられればなと。日本の唯一の二刀流をお見せしたいと思います」とスイングとピッチングをステージ上で披露。さらに、今夏に第1子が誕生予定の斎藤は、相方のたかしとともにプレパパ体験として“神ベロベロバー”を披露したが、会場には微妙な空気が流れ、内田の判定の結果、稲村が勝利すると「相手が弱かったので今回は勝てましたけど、今後はメジャーリーガーのアルトゥーベとかと戦いたいです」と笑顔を見せた。（modelpress編集部）