「花のち晴れ」F4の後継“C5”随一のイケメン・成宮一茶(鈴木仁)のモテオーラがすごい “一茶ガールズ”加入希望者が続出
2018.05.02 21:44
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女優の杉咲花が主演を務めるTBS系ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(毎週火曜よる10時~)の第3話が1日、放送された。俳優の鈴木仁演じる“C5”随一のイケメン・成宮一茶に熱視線が集まっている。
胸キュン満載「花のち晴れ~花男 Next Season~」
同作は日本中に“花男”旋風を巻き起こした「花より男子」の新章で、人に言えない“ヒミツ”を抱えた新世代のキャラクター達が巻き起こす痛快青春ラブストーリー。「自分らしく生きる」ことをテーマに、新たな物語が繰り広げられる。コンビニでバイトをしながら超金持ち名門校の英徳学園に通う“隠れ庶民”の江戸川音役を杉咲、“ C5(シーファイブ)”のリーダーでかつて英徳学園のカリスマ的存在だった道明寺司に心酔している神楽木晴役をKing & Princeの平野紫耀、音の婚約者である馳天馬役を中川大志が演じる。
音“杉咲花”が庶民狩りのターゲットに…アフターフォロー最強のイケメン現る
第3話では、“隠れ庶民”であることがバレてしまった音(杉咲花)が“庶民狩り”のターゲットに。晴(平野紫耀)が“C5”としての自分と音を助けたい気持ちで葛藤するうちに、音は大勢の生徒に取り囲まれてしまうが、絶体絶命の瞬間、天馬(中川大志)が現れて無事に音を救出した。その後学園生活を続ける音だが、周りの態度は変わらず…すると一茶(鈴木仁)が颯爽と現れ「感心しないなあ、一応言っておくね、一茶ガールズ。俺、いじめとか嫌いだから」と一茶の取り巻き“一茶ガールズ”に言い放った。
その中の1人が「だってこいつが…」と反論しようとすると、一茶は「こいつ、なんて言葉使ってるとぶちゃくなっちゃうから、要注意」と甘いマスクで優しく注意。これには“一茶ガールズ”も「はぁ~い、わかりましたあ」と首ったけの様子だった。
さらに、生徒たちの間を通り過ぎる際には、さりげなく音の肩に手を置く“モテ王子”っぷりも。音が追いかけると、一茶は「気にしないで、うちのぶちゃい奴が迷惑かけたお詫び」と“庶民狩り”のターゲットになってしまった音に謝り、ウィンクをして去っていった。
成宮一茶に首ったけ“一茶ガールズ”加入希望者が続出
劇中で多くの女子生徒たちを虜にしていた一茶。家は華道の家元で超女好き。「華の成宮 茶の西門」と称されており、F4メンバーである西門総二郎とは関係が深いようだ。ネット上でも「“一茶ガールズ”今から入ったら会員番号何番?!」「私もはぁ~いって従いたい」「モテオーラ全開すぎ!全部の所作が素敵、かっこいい」「英徳学園に編入すれば一茶くんの取り巻きになれますかっ?!」と“一茶ガールズ”に加入希望する視聴者が続出している。
「花男」F4“花沢類”小栗旬も登場
また第3話では、前作で花沢類役を演じていた俳優の小栗旬も登場。音が“庶民狩り”のターゲットになったのにも関わらず、助けることが出来なかった晴が悩みを打ち明け、アドバイスを伝えた。第1話でも道明寺司役を演じていた嵐の松本潤が出演していることから、“F4”再集結に期待の声が上がっている。(modelpress編集部)情報:TBS
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