乃木坂46白石麻衣、ミニスカから覗く美脚に視聴者釘付け「見えちゃいそう」「曲線美すごい」過激ワードも連発<やれたかも委員会 第1話>
2018.05.02 13:24
俳優の佐藤二朗、乃木坂46の白石麻衣、俳優の山田孝之が出演するTBS系ドラマ『やれたかも委員会』(毎週火曜深夜1時28分~/MBSでは毎週日曜深夜12時50分~)の第1話が1日、放送された。ミニスカのスーツを着こなす白石に注目が集まっている。<※以下、ネタバレあり>
SNSを中心に話題「やれたかも委員会」
SNSを中心に話題を呼んでいるWEB発の漫画「やれたかも委員会」(著:吉田貴司)を原作にテレビドラマ化した今作。謎の「やれたかも委員会」が、訪れた相談者の異性との忘れがたき(でも、結局はやれなかった)エピソードに耳を傾け、「やれた」「やれたとは言えない」のどちらかの札を上げ判定していく。第1話あらすじ ※ネタバレあり
「やれたかも委員会」からの招待を受け、増田伸照(間宮祥太朗)は山に囲まれた地方都市で高校生だったある日の「やれなかった」想い出を語り始める。バイト先の先輩たちに誘われ、年上の倉橋由美子(小倉優香)の家へ遊びに行くことになった若き日の増田(勧修寺保都)。高校生の彼がはじめて訪れた女性のひとり暮らしの部屋…いつしか部屋には由美子と増田の2人きりとなり、由美子はなぜか突然ベッドで背を向けて横になった。
エピソードを聞いた委員会メンバー(佐藤、白石、山田)の検証の結果、佐藤と山田は、2人きりになったのは計算で寝たふりをしていたかもしれないとのことで「やれた」、白石は、彼女からのアプローチはあるようでないとのことで「やれたとは言えない」の札をあげた。
白石麻衣の美脚に視聴者釘付け 過激ワードも連発
第1話の前に放送された特別回でも、ミニスカのスーツから覗く白石の美脚が話題となっていたが、第1話ではそんな白石が、由美子の体の曲線が遠くの山なみに重なって見えたという増田の証言をもとに、当時の状況を再現。机の上に横たわり、セクシーなポーズを披露した。ネット上では「まいやん(=白石)の脚美しすぎる」「スカート短すぎて見えちゃいそう!」「脚長いっ!どうしても目がいっちゃう…」「曲線美すごい」「体のラインはっきりわかる…刺激が強すぎる」などと反響が続々。
さらに劇中では、白石の口から「童貞だったんですか?」と過激ワードも。第2話の予告でも「キスしたらセックスもという考え自体、私にはちょっと…」と真顔で話すシーンが放送され、視聴者から興奮の声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:TBS・MBS
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