
加藤綾子、“産休”仲間由紀恵の代役 「MUSIC FAIR」司会に抜擢
2018.04.24 09:11
フジテレビ系音楽番組「MUSIC FAIR」(毎週土曜、午後6時~)の司会をつとめてきた仲間由紀恵が4月28日の放送(4月2日収録)をもって産休に入ることになり、5月5日からの放送は、フリーアナウンサーの加藤綾子が代わりに司会をつとめることが決定しました。
加藤はこれまで、『FNS歌謡祭』、『FNSうたの夏まつり』、『FNSうたの春まつり』などの特別番組で司会をつとめたことはあったが、レギュラーの音楽番組の司会をつとめるのは今回が初めて。また、一緒に司会をつとめる軽部真一アナウンサーとは、フジテレビ在籍中に出演していた『めざましテレビ』(2012年4月~2016年4月に出演)以来2年ぶりの共演となる。
加藤は「軽部さんという頼もしい先輩や今まで何度もお仕事をさせていただいたことがあるスタッフのみなさんとご一緒できてとても安心でしたが、『MUSIC FAIR』のスタジオに足を踏み入れた途端、とても緊張感が高まりました」と初収録を終えた感想を語った。
また、仲間の所属事務所は「“しばらく安静にする必要がある”と、医師の指示がありましたので、本来ならば4月いっぱいまで収録予定でしたが、本人の大事をとり、予定より早く産休に入る運びとなりました。今は、母子ともに安定しております」とコメントを寄せた。
『MUSIC FAIR』という歴史と重厚感と品格がある番組に携わることができて本当にありがたいことだなと思いました。いつも見ている番組に自分が出るんだという不思議な気持ちです。
軽部さんという頼もしい先輩や今まで何度もお仕事をさせていただいたことがあるスタッフのみなさんとご一緒できてとても安心でしたが、『MUSIC FAIR』のスタジオに足を踏み入れた途端、とても緊張感が高まりました。ですが、ゲストの皆さんや軽部さんなどみなさんがフォローして下さったので、楽しく収録に臨むことができました。
― 今後の意気込み
『MUSIC FAIR』というイメージを保ちながら、その中でみなさんの笑顔があふれるような番組にしていきたいですし、素晴らしい楽曲とともに、ゲストのみなさんの考えていることや素直な気持ちをトークの部分で引き出していけたらいいなと思います。
(modelpress編集部)
加藤綾子、初収録ゲストは西野カナ・miwaら
23日(月)に初の収録に臨んだ加藤は、ゲストの西野カナ、miwa、竹原ピストル、BOYS AND MENらとトーク。初司会という緊張感がありながらも、すぐにゲストたちと打ち解け、軽部アナとも息の合ったコンビを見せ、和気あいあいと収録を終えた。加藤は「軽部さんという頼もしい先輩や今まで何度もお仕事をさせていただいたことがあるスタッフのみなさんとご一緒できてとても安心でしたが、『MUSIC FAIR』のスタジオに足を踏み入れた途端、とても緊張感が高まりました」と初収録を終えた感想を語った。
また、仲間の所属事務所は「“しばらく安静にする必要がある”と、医師の指示がありましたので、本来ならば4月いっぱいまで収録予定でしたが、本人の大事をとり、予定より早く産休に入る運びとなりました。今は、母子ともに安定しております」とコメントを寄せた。
加藤綾子コメント
― 初収録を終えた感想『MUSIC FAIR』という歴史と重厚感と品格がある番組に携わることができて本当にありがたいことだなと思いました。いつも見ている番組に自分が出るんだという不思議な気持ちです。
軽部さんという頼もしい先輩や今まで何度もお仕事をさせていただいたことがあるスタッフのみなさんとご一緒できてとても安心でしたが、『MUSIC FAIR』のスタジオに足を踏み入れた途端、とても緊張感が高まりました。ですが、ゲストの皆さんや軽部さんなどみなさんがフォローして下さったので、楽しく収録に臨むことができました。
― 今後の意気込み
『MUSIC FAIR』というイメージを保ちながら、その中でみなさんの笑顔があふれるような番組にしていきたいですし、素晴らしい楽曲とともに、ゲストのみなさんの考えていることや素直な気持ちをトークの部分で引き出していけたらいいなと思います。
仲間由紀恵・所属事務所コメント
“しばらく安静にする必要がある”と、医師の指示がありましたので、本来ならば4月いっぱいまで収録予定でしたが、本人の大事をとり、予定より早く産休に入る運びとなりました。今は、母子ともに安定しております。(modelpress編集部)
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