ディーン・フジオカ、血だらけ水責めに監禁…拷問シーンに視聴者衝撃「強烈だった」「これはすごいドラマ」<モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―>
2018.04.19 23:31
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俳優のディーン・フジオカが主演を務めるフジテレビ系新ドラマ『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(毎週木曜よる10時~※初回15分拡大)が19日より放送開始。第1話から衝撃シーンが多数描かれ、ネット上には多くの反響が寄せられた。<以下、ネタバレあり>
復讐劇『モンテ・クリスト伯』(巌窟王/がんくつおう)を原作とする今作は、愛、将来、自由、仕事、自尊心、すべてを奪われた実直な主人公が、自らを陥れた男たちに復讐し、彼らの人生そして運命の歯車を狂わせていく物語。
冤罪で地獄に突き落とされた環境から這い上がり、自らを陥れた者たちへ“復讐”をしていく、鬼と化した主人公・柴門暖役をディーン、暖の最大の復讐の矛先となる“恋敵”南条幸男役を関ジャニ∞の大倉忠義、暖の婚約者で暖が無実の罪により投獄されたことをきっかけに、地獄の苦しみを味わう女性・目黒すみれ役を山本美月が演じる。ほか、高杉真宙、葉山奨之、高橋克典らが出演する。
しかし罪に対し、全く身に覚えがないため、答えることができない…かといって潔白を証明することもできず、暖は長い年月、地下の独房に監禁されることとなった。
前半では、すみれと暖の幸福感溢れるシーンが多く描かれた一方、後半の拷問シーンでは何度も暴行を受ける姿や血だらけの暖が水責めにあうシーンなどショッキングな描写が連続。ディーン自身も「あまりにきつくて初めて自分からタップアウト(降参)して撮影を止めてしまったぐらいです(笑)」と語っていたが、その激しさに視聴者からも「幸せからの急落下やばい。残酷すぎる」「拷問シーンつらい…ここまでやるんなんて…これはすごいドラマだ」「1話から衝撃だった。強烈すぎる」と衝撃を受けた声が多数。今後、暖の復讐が始まるとあって「これからどうなるのーーーー」「誰に復讐するんだ」「誰が良い人で悪い人なんだ…気になりすぎる」といった次回への期待の声も上がっていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
冤罪で地獄に突き落とされた環境から這い上がり、自らを陥れた者たちへ“復讐”をしていく、鬼と化した主人公・柴門暖役をディーン、暖の最大の復讐の矛先となる“恋敵”南条幸男役を関ジャニ∞の大倉忠義、暖の婚約者で暖が無実の罪により投獄されたことをきっかけに、地獄の苦しみを味わう女性・目黒すみれ役を山本美月が演じる。ほか、高杉真宙、葉山奨之、高橋克典らが出演する。
幸せからの急展開…衝撃シーンに反響多数
愛するすみれ(山本)との結婚式という幸せの絶頂の中、入間(高橋)に騙され無実の罪で捕らえられた暖(ディーン)。異国の地に投獄され、テロリストとのつながりを白状するよう激しく拷問された。しかし罪に対し、全く身に覚えがないため、答えることができない…かといって潔白を証明することもできず、暖は長い年月、地下の独房に監禁されることとなった。
前半では、すみれと暖の幸福感溢れるシーンが多く描かれた一方、後半の拷問シーンでは何度も暴行を受ける姿や血だらけの暖が水責めにあうシーンなどショッキングな描写が連続。ディーン自身も「あまりにきつくて初めて自分からタップアウト(降参)して撮影を止めてしまったぐらいです(笑)」と語っていたが、その激しさに視聴者からも「幸せからの急落下やばい。残酷すぎる」「拷問シーンつらい…ここまでやるんなんて…これはすごいドラマだ」「1話から衝撃だった。強烈すぎる」と衝撃を受けた声が多数。今後、暖の復讐が始まるとあって「これからどうなるのーーーー」「誰に復讐するんだ」「誰が良い人で悪い人なんだ…気になりすぎる」といった次回への期待の声も上がっていた。(modelpress編集部)
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