テレ朝、史上初の連ドラ相互コラボ実現 波瑠が「警視庁・捜査一課長」、内藤剛志が「未解決の女」に出演<コメント到着>
2018.04.18 06:00
テレビ朝日では、19日より新ドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」(毎週木曜よる9時~)がスタート。初回放送では、テレビ朝日史上初となる連続ドラマ間の相互コラボレーションが実現することが決定。「警視庁・捜査一課長」(毎週木曜よる8時~)で主人公の捜査一課長・大岩純一を演じる内藤剛志が「未解決の女」に、さらに「未解決の女」で主人公・矢代朋を演じる波瑠が「警視庁・捜査一課長」に、同じ役での同日出演を果たす。
「未解決の女」の舞台は「特命捜査対策室」第6係。その所属先は警視庁捜査一課だが、捜査一課長の正体については触れられてこなかった。しかし今回のコラボで、実は大岩捜査一課長だったことが判明。“理想の上司”として視聴者からも愛され続ける大岩は、「未解決の女」でもそのハートフルな魂を炸裂させ、ホシを上げるために奔走した朋や理沙をねぎらいにやって来る。
さらに「警視庁・捜査一課長」でも、腕を負傷した朋に対し、大岩が優しい上司ぶりを発揮。「未解決の女」へバトンをつなぐ、遊び心の効いた軽妙な掛け合いが繰り広げられる。
一方、内藤と共演歴のある鈴木も「内藤さんはこれまでご一緒した現場でも、いつもリーダーシップを発揮してくださって、一課長の役柄そのままの方なんですよ」と明かし、今回もその人柄を再認識したよう。「今度は、私も波瑠ちゃんと一緒に『警視庁・捜査一課長』の世界に伺いたいですね。つきましてはスタッフの皆さん、スケジュールのご相談をお願いします!」と、声高らかにリクエストしていた。
撮影の最後には波瑠&鈴木に「僕たちが夜8時台を温め、その流れで多くの方を『未解決の女』へ送り込めるよう頑張ります!」と、エールを送った内藤。その温かい言葉を受け、波瑠は「『警視庁・捜査一課長』をご覧の方々に、ぜひ『未解決の女』の世界へと流れて来ていただけたら、嬉しい」と声を弾ませ、視聴者に向けても「皆さん、“夜8時から”が大切ですよ!夜8時『警視庁・捜査一課長』からの、夜9時『未解決の女』をよろしくお願いします!」と力強く呼びかけた。(modelpress編集部)
いやぁ、嬉しかったですね!波瑠ちゃんには緊張なく「警視庁・捜査一課長」の撮影に臨んでいただけたようでよかったです。そして、「未解決の女」の現場は女性がたくさんいていいですね!この2作品はそれぞれ違う世界を描いたドラマですが、どこかでつながっていたら楽しいな、と思っていました。もし可能なら、これから毎週、お邪魔したいと思います!
― 波瑠さんと鈴木京香さんが、内藤さん=“理想の上司”だと太鼓判を押していますが…?
捜査一課長の一番の任務は部下の気持ちを把握することだそうで、僕も芝居中はどこかそれを気にしています。捜査の指揮はもちろんですが、一課長は400名以上いる部下の誕生日や奥さんの出産予定日などを覚えていて、捜査員たちにマメに声をかけるのだそうです。やっぱり、一課長から声をかけられたら、みんな、うれしいですからね! だから僕も、セリフや演技は二の次。撮影現場のみんなを楽しませるため、ケータリングとバーベキューのことばかり考えています(笑)。
― 同じ木曜夜のドラマ「未解決の女」にエールを!
「警視庁・捜査一課長」は夜8時という放送時間帯なので、視聴者の方々が「明日もまた元気に生きていこう」と、アッパーな気持ちになれるようなドラマ作りを心がけています。またひとつ深い時間帯である夜9時では色合いを変え、事件や人間により深く切り込んでいただけたら、とても面白いと思います。僕たちが夜8時台を温め、その流れで多くの方を「未解決の女」へ送り込めるよう頑張ります!
これまでいろいろな役を演じさせていただきましたが、作品をまたいで同じ役を演じるのは初めての経験だったので、すごくワクワクしました。今回は「警視庁・捜査一課長」の撮影現場にもお邪魔しましたが、「未解決の女」と比べるとどこか男っぽい雰囲気があって、「刑事ドラマの現場に来たんだなぁ!」と強く感じました。
― 内藤さんのような“理想の上司”はいかがですか?
捜査一課長は捜査員にとっては雲の上の存在ですが、現場では内藤さんが本当に優しくしてくださって、撮影もすごく楽しかったです。とてもリラックスして撮影に臨ませていただき、内藤さんご自身が理想的な先輩だな、と思いました。
― 同じ木曜夜のドラマ「警視庁・捜査一課長」にエールを!
「警視庁・捜査一課長」をご覧の方々に、ぜひ「未解決の女」の世界へと流れて来ていただけたら、嬉しいですね。皆さん、“夜8時から”が大切ですよ!夜8時「警視庁・捜査一課長」からの、夜9時「未解決の女」をよろしくお願いします!
久しぶりに内藤さんとお会いできて嬉しかったですし、おっしゃる通り、お互いのドラマの世界がつながっていても全然おかしくないな、と思いました。今度は、私も波瑠ちゃんと一緒に「警視庁・捜査一課長」の世界に伺いたいですね。つきましてはスタッフの皆さん、スケジュールのご相談をお願いします!そして内藤さん、来週もお待ちしています(笑)。
― 内藤さんのような“理想の上司”はいかがですか?
内藤さんはこれまでご一緒した現場でも、いつもリーダーシップを発揮してくださって、一課長の役柄そのままの方なんですよ。今回は捜査一課長のような雲の上の方に、「特命捜査対策室」第6係のような書類ばかりの部署に来ていただいて恐縮です(笑)。
― 同じ木曜夜のドラマ「警視庁・捜査一課長」にエールを!
ぜひ、2番組続けて木曜夜を思いっきり盛り上げていけたら、と思っています!「未解決の女」の撮影も引き続き、波瑠ちゃんをはじめ大勢のキャストの皆さんと一緒に頑張っていきます。
さらに「警視庁・捜査一課長」でも、腕を負傷した朋に対し、大岩が優しい上司ぶりを発揮。「未解決の女」へバトンをつなぐ、遊び心の効いた軽妙な掛け合いが繰り広げられる。
波瑠&鈴木京香、“理想の上司”内藤剛志に感激
内藤と初共演を果たした波瑠は、内藤と大岩に共通する心根に大感激。「内藤さんが本当に優しくしてくださって、撮影もすごく楽しかったです。とてもリラックスして撮影に臨ませていただき、内藤さんご自身が理想的な先輩だな、と思いました」と語り、尊敬のまなざしを送った。一方、内藤と共演歴のある鈴木も「内藤さんはこれまでご一緒した現場でも、いつもリーダーシップを発揮してくださって、一課長の役柄そのままの方なんですよ」と明かし、今回もその人柄を再認識したよう。「今度は、私も波瑠ちゃんと一緒に『警視庁・捜査一課長』の世界に伺いたいですね。つきましてはスタッフの皆さん、スケジュールのご相談をお願いします!」と、声高らかにリクエストしていた。
内藤剛志「毎週、お邪魔したい」今後もコラボを希望?
今回のコラボについて内藤は「嬉しかったですね!それぞれ違う世界を描いたドラマですが、どこかでつながっていたら楽しいな、と思っていました」と胸の内を明かし、「もし可能なら、これから毎週、お邪魔したいと思います!」とコラボ継続を熱望。「未解決の女」の撮影中も「(僕が演技を)うまく出来たら、毎週呼んでください!」と周囲に呼びかけ、現場の空気を温めていた。撮影の最後には波瑠&鈴木に「僕たちが夜8時台を温め、その流れで多くの方を『未解決の女』へ送り込めるよう頑張ります!」と、エールを送った内藤。その温かい言葉を受け、波瑠は「『警視庁・捜査一課長』をご覧の方々に、ぜひ『未解決の女』の世界へと流れて来ていただけたら、嬉しい」と声を弾ませ、視聴者に向けても「皆さん、“夜8時から”が大切ですよ!夜8時『警視庁・捜査一課長』からの、夜9時『未解決の女』をよろしくお願いします!」と力強く呼びかけた。(modelpress編集部)
内藤剛志コメント
― 今回のコラボの感想をお聞かせください。いやぁ、嬉しかったですね!波瑠ちゃんには緊張なく「警視庁・捜査一課長」の撮影に臨んでいただけたようでよかったです。そして、「未解決の女」の現場は女性がたくさんいていいですね!この2作品はそれぞれ違う世界を描いたドラマですが、どこかでつながっていたら楽しいな、と思っていました。もし可能なら、これから毎週、お邪魔したいと思います!
― 波瑠さんと鈴木京香さんが、内藤さん=“理想の上司”だと太鼓判を押していますが…?
捜査一課長の一番の任務は部下の気持ちを把握することだそうで、僕も芝居中はどこかそれを気にしています。捜査の指揮はもちろんですが、一課長は400名以上いる部下の誕生日や奥さんの出産予定日などを覚えていて、捜査員たちにマメに声をかけるのだそうです。やっぱり、一課長から声をかけられたら、みんな、うれしいですからね! だから僕も、セリフや演技は二の次。撮影現場のみんなを楽しませるため、ケータリングとバーベキューのことばかり考えています(笑)。
― 同じ木曜夜のドラマ「未解決の女」にエールを!
「警視庁・捜査一課長」は夜8時という放送時間帯なので、視聴者の方々が「明日もまた元気に生きていこう」と、アッパーな気持ちになれるようなドラマ作りを心がけています。またひとつ深い時間帯である夜9時では色合いを変え、事件や人間により深く切り込んでいただけたら、とても面白いと思います。僕たちが夜8時台を温め、その流れで多くの方を「未解決の女」へ送り込めるよう頑張ります!
波瑠コメント
― 今回のコラボの感想をお聞かせください。これまでいろいろな役を演じさせていただきましたが、作品をまたいで同じ役を演じるのは初めての経験だったので、すごくワクワクしました。今回は「警視庁・捜査一課長」の撮影現場にもお邪魔しましたが、「未解決の女」と比べるとどこか男っぽい雰囲気があって、「刑事ドラマの現場に来たんだなぁ!」と強く感じました。
― 内藤さんのような“理想の上司”はいかがですか?
捜査一課長は捜査員にとっては雲の上の存在ですが、現場では内藤さんが本当に優しくしてくださって、撮影もすごく楽しかったです。とてもリラックスして撮影に臨ませていただき、内藤さんご自身が理想的な先輩だな、と思いました。
― 同じ木曜夜のドラマ「警視庁・捜査一課長」にエールを!
「警視庁・捜査一課長」をご覧の方々に、ぜひ「未解決の女」の世界へと流れて来ていただけたら、嬉しいですね。皆さん、“夜8時から”が大切ですよ!夜8時「警視庁・捜査一課長」からの、夜9時「未解決の女」をよろしくお願いします!
鈴木京香コメント
― 今回のコラボの感想をお聞かせください。久しぶりに内藤さんとお会いできて嬉しかったですし、おっしゃる通り、お互いのドラマの世界がつながっていても全然おかしくないな、と思いました。今度は、私も波瑠ちゃんと一緒に「警視庁・捜査一課長」の世界に伺いたいですね。つきましてはスタッフの皆さん、スケジュールのご相談をお願いします!そして内藤さん、来週もお待ちしています(笑)。
― 内藤さんのような“理想の上司”はいかがですか?
内藤さんはこれまでご一緒した現場でも、いつもリーダーシップを発揮してくださって、一課長の役柄そのままの方なんですよ。今回は捜査一課長のような雲の上の方に、「特命捜査対策室」第6係のような書類ばかりの部署に来ていただいて恐縮です(笑)。
― 同じ木曜夜のドラマ「警視庁・捜査一課長」にエールを!
ぜひ、2番組続けて木曜夜を思いっきり盛り上げていけたら、と思っています!「未解決の女」の撮影も引き続き、波瑠ちゃんをはじめ大勢のキャストの皆さんと一緒に頑張っていきます。
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