小林麻耶「私を召せばよかった」ブログを反省 複雑な思いに温かい声
2018.04.11 11:12
フリーアナウンサーの小林麻耶が10日夜、ブログを更新。同日朝の投稿について反省を記した。
朝の投稿では「結婚して幼い子供が2人もいる妹と独身の私。神様がいるならば、妹ではなく、私を召せばよかったと思うのです」と昨年6月に乳がんのために亡くなった妹・麻央さんを思い複雑な胸の内を吐露。コメント欄には心配や励ましの声が多数集まっていた。
夜の更新では、そうした声に対し「たくさんの優しさをありがとうございました。悲しませてしまった読者の方悲しい気持ちにさせてしまったこと反省しています。ごめんなさい」と感謝と謝罪をつづり「今回、卒園式、誕生日、入学式と大きな節目が重なり思いが溢れてしまいました」と説明した。
「つい、ここ(ブログ)では、心がゆるんで、言っちゃうんですよね。一度もお会いしたことがない方が多いのに優しさやあたたかさが伝わってきて言っちゃうんですよね」とブログ読者の存在が大きいそうで「わたしはここのブログの場所が大好きです。心と心の交流できるこの場所を愛おしく思います。弱音を吐く番もあれば励ます番が来る日もある」とし「今日はたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくさん励ましてくださり、勇気をくださり、ありがとうございました!!!!」と感謝の言葉で締めくくった。
夜の更新では、そうした声に対し「たくさんの優しさをありがとうございました。悲しませてしまった読者の方悲しい気持ちにさせてしまったこと反省しています。ごめんなさい」と感謝と謝罪をつづり「今回、卒園式、誕生日、入学式と大きな節目が重なり思いが溢れてしまいました」と説明した。
ブログ読者に感謝
続けて「自分がどんな感情を抱こうと否定せず、自分の気持ちにちゃんと 耳を傾けていきたい。それが、自分を大切にすること、今を生きることに繋がるのではないかと現在、私は 思っています」と考えを明かしつつ「ただ!!!!心の底の 悲しい気持ちを書くことではなかったと、反省中です」と振り返った小林。「つい、ここ(ブログ)では、心がゆるんで、言っちゃうんですよね。一度もお会いしたことがない方が多いのに優しさやあたたかさが伝わってきて言っちゃうんですよね」とブログ読者の存在が大きいそうで「わたしはここのブログの場所が大好きです。心と心の交流できるこの場所を愛おしく思います。弱音を吐く番もあれば励ます番が来る日もある」とし「今日はたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくさん励ましてくださり、勇気をくださり、ありがとうございました!!!!」と感謝の言葉で締めくくった。
読者から温かい声集まる
小林の複雑な想いが綴られた投稿に対し、読者からは「謝らないでください。素直な気持ちを書いていいと思います」「色んな感情があって良いと思います」「この場所が麻耶さんの支えになれていれば私達も嬉しいです」「優しい麻耶ちゃんらしい投稿だと思いますよ」といった温かい声が集まった。(modelpress編集部)
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