「女子高生ミスコン」感動の涙再び 本番の舞台裏公開
2018.04.11 21:00
ニコニコ公式生放送にて配信されている、日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン2017-2018」のファイナリストに密着した番組「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」の第11回が、YouTubeの女子高生ミスコンチャンネルにて配信された。
「ハレトキドキJK」は、ニコニコ公式生放送にて配信されている、「女子高生ミスコン」ファイナリストに密着したドキュメンタリー番組。
今回の配信では、グランプリが決まった3月末のイベント「全国ファイナル審査」の様子が届けられた。
昨年12月に8人まで絞られたファイナリストたちは、「ファイナル審査」のために合宿を繰り返し、ウォーキングや演技、ボーカルやダンスなど、それぞれのレッスンを受けて自身を磨いてきた。
この日はいわば、その成果を発表する日。それぞれが緊張の面持ちでステージに立ち、約3ヶ月の成果を存分に、そして堂々と披露。
カメラは舞台裏の表情もキャッチ。不安でいっぱいかと思いきや、いきいきとした表情で晴れの舞台を楽しむ姿がそこにはあった。すべての審査終了後は全員が達成感に満ちた表情で、「たのしかった」と口にしていた。
そして最終発表。泣いても笑ってもグランプリになるのはたった一人。各賞が発表されると、次々と涙を浮かべるファイナリストたち。
「女子高生ミスコン」にすべてをかけてきたことが伝わる表情は、当日の感動を呼び起こさせるほど。今回の配信では、「女子高生ミスコン」ファイナル審査における、すべての感動の瞬間が詰め込まれている。
番組「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」は、金曜よる9時からニコニコ公式生放送にて先行配信。水曜9時から、YouTubeにてアーカイブが配信される。
プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。
初の全国開催となった2015-2016年度は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に輝き、約37万エントリーを記録した2016-2017年度は、“ゆきゅん”こと船越雪乃が選出された。
昨年度までは、全国を6エリアに分けて地方ごとに代表者を選出していたが、今年度は47都道府県別で"一番かわいい"女子高生(都道府県代表者)も1人ずつ選出。
そして12月9日に行われた「ファイナリスト発表イベント」で、都道府県代表者47人とエリア別SNS代表者(高1ミスコン受賞者2人を含む)19人の計66人から、ファイナリスト8人を選びだした。
その後、合宿や週末レッスン(その模様はニコニコ公式生放送にて番組配信)などを経て、2018年3月27日の「ファイナル審査イベント」にて、福岡県出身の高校2年生“めいめい”こと福田愛依(ふくだめい)が“日本一かわいい女子高生”に選ばれた。
なおグランプリ受賞者は、大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。(modelpress編集部)
今回の配信では、グランプリが決まった3月末のイベント「全国ファイナル審査」の様子が届けられた。
「女子高生ミスコン」の感動再び
今回で3回目の全国開催を迎える「女子高生ミスコン」。昨年7月1日のエントリー開始から、グランプリが決まる3月27日まで、約9ヶ月にわたって激闘が繰り広げられた。昨年12月に8人まで絞られたファイナリストたちは、「ファイナル審査」のために合宿を繰り返し、ウォーキングや演技、ボーカルやダンスなど、それぞれのレッスンを受けて自身を磨いてきた。
この日はいわば、その成果を発表する日。それぞれが緊張の面持ちでステージに立ち、約3ヶ月の成果を存分に、そして堂々と披露。
カメラは舞台裏の表情もキャッチ。不安でいっぱいかと思いきや、いきいきとした表情で晴れの舞台を楽しむ姿がそこにはあった。すべての審査終了後は全員が達成感に満ちた表情で、「たのしかった」と口にしていた。
そして最終発表。泣いても笑ってもグランプリになるのはたった一人。各賞が発表されると、次々と涙を浮かべるファイナリストたち。
「女子高生ミスコン」にすべてをかけてきたことが伝わる表情は、当日の感動を呼び起こさせるほど。今回の配信では、「女子高生ミスコン」ファイナル審査における、すべての感動の瞬間が詰め込まれている。
番組「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」は、金曜よる9時からニコニコ公式生放送にて先行配信。水曜9時から、YouTubeにてアーカイブが配信される。
日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン」とは
「女子高生ミスコン」は、過去に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した、“日本一かわいい女子高生”を決定する女子高生限定のコンテスト。プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。
初の全国開催となった2015-2016年度は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に輝き、約37万エントリーを記録した2016-2017年度は、“ゆきゅん”こと船越雪乃が選出された。
「女子高生ミスコン2017-2018」が開催
今年度は、7月1日~9月10日までのエントリー期間を経て、全国11箇所で面接審査を順次開催。通過者はその後、Twitterを使って投票を行う「SNS投票 by モデルプレス」や、プリ機を撮影することで投票が可能な「プリ機投票」に臨んだ。昨年度までは、全国を6エリアに分けて地方ごとに代表者を選出していたが、今年度は47都道府県別で"一番かわいい"女子高生(都道府県代表者)も1人ずつ選出。
そして12月9日に行われた「ファイナリスト発表イベント」で、都道府県代表者47人とエリア別SNS代表者(高1ミスコン受賞者2人を含む)19人の計66人から、ファイナリスト8人を選びだした。
その後、合宿や週末レッスン(その模様はニコニコ公式生放送にて番組配信)などを経て、2018年3月27日の「ファイナル審査イベント」にて、福岡県出身の高校2年生“めいめい”こと福田愛依(ふくだめい)が“日本一かわいい女子高生”に選ばれた。
なおグランプリ受賞者は、大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。(modelpress編集部)
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