ココリコ遠藤、夏菜の結婚を応援?MC初タッグ
2018.04.11 06:00
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お笑いコンビのココリコと、女優の夏菜がMC初タッグを組むテレビ朝日系バラエティ番組「運命のひと押し ここで印鑑を押しますか?」(毎週水曜深夜1時56分~※1回目は深夜2時15分~※一部地域は放送時間が異なる)が11日よりスタートする。
結婚など“人生を左右する重大な決断”に悩む人は少なくない。婚姻届に判を押すことになぜためらいを感じているのか?ココリコの遠藤章造と田中直樹、女優の夏菜が悩みを抱えている一般の男女に寄り添いながら、判を押すのか、押さないのか、“判断の瞬間”までの一部始終を見守る衝撃の新感覚バラエティーとなっている。
登場するのは、結婚を控えたカップル。ところが、男女のどちらかが“ある悩み”を抱えているために婚姻届に判を押すことに迷っている。彼氏、または彼女は結婚を望んでいるのに、そのお相手はなぜ婚姻届に判を押してくれないのか。その原因を語ってもらい、どうすれば解決できるのかを徹底議論。最終的にココリコと夏菜の目の前で婚姻届に判を押すのか、押さないのか決断をしてもらう。
人生の分岐点に立たされた男女の思いから見えてくるのは、人間関係の縮図?それともニッポンの今?視聴者は様々な男女の“本音”に共感するのか、それとも驚きや違和感を感じるのか。決断の瞬間のドキドキ感を味わえる。
実は「彼が熟女好きだから」。彼女は彼がある特定の熟女とSNSを使って交流していた事実を掴んでいた。しかも、その内容はかなりのグレーゾーン。それを皮切りにそんな“年上好きの彼”に対する彼女の心配ごとが次々に明らかになっていく。
彼の「熟女好き」をなんとかしなければスッキリと婚姻届に判を押すことができない、という彼女。遠藤、田中、夏菜はそんな彼女の本音を聞き出しつつ、彼が彼女の悩みにどう対応するのか、彼の真意は何なのかを探っていく。
そして、迎えた決断の時、果たして彼女は彼氏とココリコらが見守る前で婚姻届に判を押すのか。
また、遠藤は「何年かかるかわかりませんが、この番組の最終回は田中の再婚、夏菜ちゃんの結婚のハンコにしたいです」と2人を応援し、「そして僕は離婚の…、いや、僕はもう離婚はイヤですね(笑)」と笑いを誘った。
僕ら二人に夏菜ちゃんが入ってくれたら番組の見映えも良くなりますし、番組のイメージも変わるので嬉しいですね。長くやっていきたいですね。
出て来られた方には本音をぶつけてもらいたい。なので僕は本音が言えていないと思ったら、「実はこうなんじゃないの?」と本音を言ってもらうような役回りかなと思っています。あとは夏菜ちゃんの本音も引き出したいですね(笑)。
何年かかるかわかりませんが、この番組の最終回は田中の再婚、夏菜ちゃんの結婚のハンコにしたいです。そして僕は離婚の…、いや、僕はもう離婚はイヤですね(笑)。
夏菜さんはいろいろなことにチャレンジされる方という印象があるし、裏表なく色々なことを発言される。ご一緒していてとても楽しいですね、女性側の意見も聞けますから。最終的にコント番組になってもいいかなと思うんですが…、やはりダメですか(笑)。
カメラが回っていると思ったことが言えない方もいると思うので、そこはうまく引き出せたらと思って進行しています。とにかく重大な局面を迎える場ですから、本音がたくさん出てくるような番組になって欲しい。こちらが誘導することはしないようにしよう、と思っています。
本当に僕らもどういう結末を迎えるかわからない番組。ここでの「決断」が人生の中でもとても大きくて重要な決断なので、一緒に視聴者の方と見届けていけたらと思います。
ココリコさんは小さい頃からテレビで拝見していてファンだったんです。こうして番組でご一緒できるのが信じられないです。おこがましいのですが、初めてお会いした気がしないというか、すごく温かく迎えてくださって。本当に楽しい1日を過ごしていました。
ココリコのお二人がお話を上手に引き出してくださるので、私はただリアクションしているだけ(笑)。ただ口下手な男性には突っ込みたくなるので、そこは突っ込んでいきたいなと(笑)。やはり私はどうしても女性目線。女性の味方になってしまいますね。
結婚に悩んでいらっしゃる方がこの番組を見ると、背中を押してもらえるんじゃないかと思います。同じような悩みを抱えている方もいっぱいいらっしゃると思うので、そういう方にも見ていただきたいですね。
登場するのは、結婚を控えたカップル。ところが、男女のどちらかが“ある悩み”を抱えているために婚姻届に判を押すことに迷っている。彼氏、または彼女は結婚を望んでいるのに、そのお相手はなぜ婚姻届に判を押してくれないのか。その原因を語ってもらい、どうすれば解決できるのかを徹底議論。最終的にココリコと夏菜の目の前で婚姻届に判を押すのか、押さないのか決断をしてもらう。
人生の分岐点に立たされた男女の思いから見えてくるのは、人間関係の縮図?それともニッポンの今?視聴者は様々な男女の“本音”に共感するのか、それとも驚きや違和感を感じるのか。決断の瞬間のドキドキ感を味わえる。
熟女好きの彼を心配…
1回目に登場するのは、生花店を経営する男性と美人看護師カップル。プロポーズも済ませて、高価な婚約指輪も購入済み。ところが、どうやら彼女には彼にまだ話していない「婚姻届に印鑑を押せない理由」があるよう。その最大の理由とは。実は「彼が熟女好きだから」。彼女は彼がある特定の熟女とSNSを使って交流していた事実を掴んでいた。しかも、その内容はかなりのグレーゾーン。それを皮切りにそんな“年上好きの彼”に対する彼女の心配ごとが次々に明らかになっていく。
彼の「熟女好き」をなんとかしなければスッキリと婚姻届に判を押すことができない、という彼女。遠藤、田中、夏菜はそんな彼女の本音を聞き出しつつ、彼が彼女の悩みにどう対応するのか、彼の真意は何なのかを探っていく。
そして、迎えた決断の時、果たして彼女は彼氏とココリコらが見守る前で婚姻届に判を押すのか。
夏菜、ココリコとのタッグに喜び 遠藤は結婚を応援?
ココリコとのタッグを、夏菜は「ココリコさんは小さい頃からテレビで拝見していてファンだったんです。こうして番組でご一緒できるのが信じられないです」と喜び、「おこがましいのですが、初めてお会いした気がしないというか、すごく温かく迎えてくださって。本当に楽しい1日を過ごしていました」と充実した様子。また、遠藤は「何年かかるかわかりませんが、この番組の最終回は田中の再婚、夏菜ちゃんの結婚のハンコにしたいです」と2人を応援し、「そして僕は離婚の…、いや、僕はもう離婚はイヤですね(笑)」と笑いを誘った。
遠藤章造 コメント
ここで婚姻届に判を押された場合、僕らはご祝儀を出さないといけないのかな、と心配になります(笑)。そうなると我々のギャラも気になりますね。お話がまとまっていただいた方がうれしいですが、深夜番組となるとご祝儀は1000円、2000円…ですか!?(笑)僕ら二人に夏菜ちゃんが入ってくれたら番組の見映えも良くなりますし、番組のイメージも変わるので嬉しいですね。長くやっていきたいですね。
出て来られた方には本音をぶつけてもらいたい。なので僕は本音が言えていないと思ったら、「実はこうなんじゃないの?」と本音を言ってもらうような役回りかなと思っています。あとは夏菜ちゃんの本音も引き出したいですね(笑)。
何年かかるかわかりませんが、この番組の最終回は田中の再婚、夏菜ちゃんの結婚のハンコにしたいです。そして僕は離婚の…、いや、僕はもう離婚はイヤですね(笑)。
田中直樹 コメント
人生の大きな局面に立ち会わせていただけることはすごく嬉しいし、責任重大だと感じています。判を押すのか、押さないのか、僕らの意見で変わることもあるので、すごい番組だと思います。夏菜さんはいろいろなことにチャレンジされる方という印象があるし、裏表なく色々なことを発言される。ご一緒していてとても楽しいですね、女性側の意見も聞けますから。最終的にコント番組になってもいいかなと思うんですが…、やはりダメですか(笑)。
カメラが回っていると思ったことが言えない方もいると思うので、そこはうまく引き出せたらと思って進行しています。とにかく重大な局面を迎える場ですから、本音がたくさん出てくるような番組になって欲しい。こちらが誘導することはしないようにしよう、と思っています。
本当に僕らもどういう結末を迎えるかわからない番組。ここでの「決断」が人生の中でもとても大きくて重要な決断なので、一緒に視聴者の方と見届けていけたらと思います。
夏菜 コメント
出ていただく方の中には、応援したいと思う人もいれば、応援したくないと思う人がいたり(笑)。とは言え、みなさんが幸せになって欲しいとは思います。いろいろな方がいらっしゃって、毎回新鮮な気持ちで臨めますし勉強にもなります。これからどういう人と結婚すればいいのか、とても勉強になりますね。ココリコさんは小さい頃からテレビで拝見していてファンだったんです。こうして番組でご一緒できるのが信じられないです。おこがましいのですが、初めてお会いした気がしないというか、すごく温かく迎えてくださって。本当に楽しい1日を過ごしていました。
ココリコのお二人がお話を上手に引き出してくださるので、私はただリアクションしているだけ(笑)。ただ口下手な男性には突っ込みたくなるので、そこは突っ込んでいきたいなと(笑)。やはり私はどうしても女性目線。女性の味方になってしまいますね。
結婚に悩んでいらっしゃる方がこの番組を見ると、背中を押してもらえるんじゃないかと思います。同じような悩みを抱えている方もいっぱいいらっしゃると思うので、そういう方にも見ていただきたいですね。
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